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政治信条の恨みではなく、安倍氏に宗教上の憎しみがあり殺そうと思ったと供述してる山上殺人者。
山上容疑者は、何の宗教を信仰してた人ですか?

質問者からの補足コメント

  • 捜査関係者によると山上容疑者は警察の供述で、「ある特定の宗教団体に恨みがあり安倍元総理大臣はその宗教団体と関係があると思って殺害した」という趣旨の供述をしているということですが、だったらその宗教団体の長なり幹部なりに恨みを抱くのではないですか?
    なぜ日本の元総理の安倍さんを狙ったのでしょうか?

      補足日時:2022/07/08 21:51

A 回答 (1件)

安倍氏のご冥福をお祈り致します。



さて、
それは追々解ると思いますが、それが解らなくとも一国の元首が、例えば一時ニュースでも取り沙汰されていた他国の新興宗教にビデオレターなんか出したり、布教利用されても仕方がない軽率な行為が多かったの方なので、どれかが気に入らなかった可能性はあるかも知れません。
隣国嫌いの方とか、特に反発される可能性があると思います。

国体が1条として最重要視する方々にも、はっきり押しつけと言い切ると、現在の根拠をあちらから授かった事になり、さすがに微妙な立ち位置となってしまうので、タブーとされたことを公然と言ってしまった感があります。

大日本帝国が日本国に変わったのは、単純に良くある言葉の言い換えではなく、国家として大日本帝国政府解体、大日本帝国議会解体と主権移行もあったので、住人が変わらず略称が同じ日本でも国家としては別の国。
その国家の根幹とする憲法。
曖昧にしてきた大日本帝国と日本国のつながりに、かなりトリッキーな論法が必要となります。

歴代著名な政治家が多い親戚内では内輪で何か言っていたかも知れませんが、それらが公然とは言わなかったのに、その理由を深く考えていなかったような発言を繰り返していましたから、そちらも軽率だったのではないかと思います。
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