
A 回答 (11件中1~10件)
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No.10
- 回答日時:
我が家では家を長期間留守にした間に居間の天井(ベニア材)が傷んでしまい、全部貼り直してもらいました。
軒天も剥がれてきましたので、同様の処置が必要になりました。ベニア材は安くて便利なのですが、どうしても湿気に弱く長期信頼性は十分ではありません。専門家の意見を聞いた上で、そのような原因であれば、また補修が無理でなければ/必要そうであれば補修を検討されたらいかがでしょうか。天井裏に(ファンをつけて)風を通すのもアイデアです。No.9
- 回答日時:
最近の高気密住宅はこの様な事は起きません。
天井裏を見れば一目瞭然です。
壁は石膏ボードではなく合板でしょう。
裏側に補強が入って無いからこの様な事が起きます。
No.8
- 回答日時:
私は皆さんと少し違う意見です。
質問者さんは購入予定対象物件としてその戸建てを見に行って、それを発見したわけですから、そりが発生した時期については判らないわけですよね。
私は、その部分の間柱なり柱が完成時にはまだ不完全な乾燥材が使われたために、木材乾燥の経年変化でそれがそったのだと思います。乾燥によるそりですので、両側に貼ってある石膏ボード?もそれに追従したのだと思います。層間の長さで数㎝そることは十分に考えられますね。
あくまで質問文だけからの推定に過ぎませんが。
No.7
- 回答日時:
石膏ボードなどの壁下地がなく、ベニヤ板1枚だけのように見えます。
そして、そのベニヤ板が薄いので反っている。
コンコンと叩いてみてください、下地の有無がわかります。
No.6
- 回答日時:
少し前の作りだと、空気が出入りしてる可能性があります。
すると中の木材が水分を得て多少動きます。
コンセントを外して、
空気が流れてれば想定内、気密0です。
厚みの無い石工ボードが使われてる事もあります。
No.5
- 回答日時:
>経年劣化で膨らむ理由として、
>湿気が原因でしょうか?
>それとも天井裏の雨漏りなども
>
理由としてあるのかと言えば当然ありますよ。
あとはボンドの接着が切れる。
その理由も湿気かもしれない。
先に書いたように元々張っていたのを接着で留めていたものが、接着切れで自由になった。
雨漏りは無いとは言えないですわ
壁に染みはなくても外壁沿いに流れていれば壁内は湿度が上がります。
グラスウール断熱材に水が垂れれば染み込んでしばらくの間乾燥しませんし。
原因が一つではないので判断は難しいです。
極論内覧で全くわからない雨漏りもあるので、判断は現場の人しか出来ませんし、確認はそれこそ現場の人しか出来ない。
No.4
- 回答日時:
まだ検討段階でしょ。
建売?中古?建売なら売り主に注文を付けたらと思いますし、中古なら、特別な理由がなければ、他にも不具合が出てくる可能性がありますからパスしたほうがよろしいかと。家全体に狂いが出ている可能性も排除できないかと。古い家のリフォームは、まず、家の傾きやねじれなどを計測するところから始めます。
No.3
- 回答日時:
原因は先出の方が言われているとおりです。
で、そこの天井裏へ人が入れるなら、直すのは簡単です。
あまり気にしなくて良いです。
天井裏へ入れそうにないなら、そのままがまんするよりほかありません。
No.2
- 回答日時:
原因は裏に下地がないか、下地ごと外に反っている。
反り自体は壁材の幅が張っている(壁の幅よりも壁材が広い)ので、逃げ場が無く外に膨らむ。
こんな感じでしょうかね。
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膨らみについては下部には発生しておらず、上部の隙間が生じている部分のみに発生しています。(上から下まで一直線に膨らんでいるわけではない)
ちなみに反対側にも同様の膨らみがあり、廻縁と壁の間に隙間があります。
仮に下地が無いケースや下地ごと膨らんでいたもしても、施工時は恐らく膨らんでなかったとおもうのですが、経年劣化で膨らむ理由として、湿気が原因でしょうか?それとも天井裏の雨漏りなども考えられますでしょうか?
築10年程度の中古戸建になります。
ご回答ありがとうございます。
クローゼット内と小屋裏とで空気が出入りしているということでしょうか?それとも家の気密がなく、外部からの湿気が流入してボードが反っているということでしょうか?