アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

新入社員がかぶせて喋る癖があり、何度注意してもなおりません。

「これってこうな『わかります』」

こういう感じです。
本人は自覚ないのでしょうか?
本人にとっても損しかない癖なので矯正したいのですが、いい方法はないでしょうか?

A 回答 (14件中1~10件)

>「これってこうな『わかります』」



こう来たら、教えてください! って言いなさい!と分かりやすい言葉に直せば?
    • good
    • 0

ポイントは2点。


・人の話を最後まで聞いてから返事をする。
・返事をする際はワンテンポ遅らせて様子を見て返事をする。
この2点が厳守されていればかぶることはないと思います。

これを上手く説明すれば直るじゃないでしょうか。
参考にしてくださいませ☆
    • good
    • 0

新入社員の矯正はあなたの職分じゃありません。

越権行為。
    • good
    • 0

「何が分かったんや?言うてみい。

」と即座につっこむ。
    • good
    • 1

貴方もかぶせて話せば良いです。

    • good
    • 0

一回一回留めて行くしかないでしょう、こちらとしては焦れずに続ける、説明する


最後まで話す間に、内容に変更や修正があったり、重要なキーワードが含まれている可能性もあるのだから、聞くことを学んでくれって教えていくしかない

そこまでやっても駄目なら仕方がないっていう状況を作るのは、自己防衛にもなりますしね
あなたが教えてくれなかったから出来ないなんて言わせないようにしましょう、教育は投げ出したら投げ出したやつの負けですから

ちなみに、実際はそういうのって、全然分かっていないのに返事しちゃう奴の特徴であることが多いので、注意をもって対応したほうが良いと思います
これくらい出来るだろって仕事でも、放置すると危険かもしれません、お気をつけを
    • good
    • 0

分かるなら、教えなくても良いのかな?


じゃあ、よろしく。
    • good
    • 0

うーん、これって、あきらかにマナー違反を超えて失礼そのものなんですが、直属の上司とかその上くらいまでだと、「あいつはああいうヤツだから」で済ませられるんですね。



ところが、得意先でこれをやられると大困りです。
得意先、ムスッとする。へそを曲げる。商談が盛り下がる。ダダ下がり。まとまるものもまとまらなくなる。

これ、本人はそういう悪いクセがあるという自覚はあるのですか? また、それが大事にもつながりかねない、非常に失礼であるということはわかっていますか? そこは腹を割って聞いてみましょう。

まずは本人の認識を聞くべきです。そして、自覚が足りないようなら、こんこんと言ってきかせます。

「社外ではそんな失礼なことはしません」などと口答えしたら、「夢中になると、クセというのは必ず出るんだよ!」と叱ります。

たぶん、よほどのアホか生意気の凝り固まったような頑固者でない限り、多少は効果があります。

「いいか。相手の話は息を吐きながら最後まで聞け。そして、話が終わってから息を吸い、それから意見を言え。それくらいでちょうどいいんだ」というコツを教えます。
ま、癖はそう簡単に治るものではありませんが、根気強くトレーニングしていきます。

それでも治らない場合、とっておきの手段があります。

御社の規模にもよりますが、できれば社長、あるいは重役に「若手を一人、育てると思ってお手伝いください!」とお願いします。

そして、社長あるいは重役に対して社内プレゼンを本人にやらせます。新規プロジェクト、新製品、組織改編案、新設備導入、テーマはなんでもいいです。

「社長(役員)が、この件について現場の若手から直接意見を聞きたいそうだ。お前、行って説明してこい」

こうして重役室に呼び出された本人。ひと通りのプレゼンを終えると、容赦ない意地悪で容赦ない質問攻めを浴びます。

「それはですね……」
「要点だけ言えっ!」
「このようなマーケティングリサ」
「リサーチの詳細はいい。で? 結論は?」
「結論として、○○という判断に至りまし」
「その報告は受けておる。私は、君の意見を聞きたいんだよ!」

このように、片っ端から言葉をかぶせて行きます。

これをやられると、いくらお偉いさんであってもだんだん腹が立ってきます。そうなると、普段の癖が必ず出ます。

「いいから、君の思っていることを忌憚なく言ってみたま」

「では申し上げます! このプロジェクトはそもそも……」

「無礼者! 私の発言をさえぎるとは何事かっ!」

ここから社長の大激怒が始まります。ついには「お前のような無礼者は社内には置いておけんッ! 出ていけ!」
という騒動にまで展開させます。

気の強い若者なら、「こんな会社、こっちからやめてやらあ!」などと啖呵を切るかもしれません。

しかし、後ですこし冷静になってみると、偉いことになったな、と凹むはずです。

そこであなたが声をかけます。
「お前、なんで怒ったんだ?」
「だって、向こうですよ、僕の話を途中でさえぎって言いたいことを言わせないようにしたのは」
「そうだな。最後まで話を聞いてもらえないのは腹がたつし、無念だな。だがそれは、今までお前がやってきたことだ。私はさんざん注意してきたがな」

ここで「!」という気付きがあれば、まだこの男には見どころがあります。

なんだか、サラリーマンマンガみたいですが、この話はちょっとオーバーだとして、御社内でできる範囲で、「人の話を途中で切る、かぶせるというのがどれだけ相手をイライラさせるのか」を身を以て教える、下手をすると辞める辞めないの重大なトラブルを招くこともあるんだということをわからせるということは有効だと思いますよ。

まあ、まだ学生気分がぬけてないんでしょう。社会人の礼儀やマナーが沁みてくれば、多少は改善されるとは思いますけれどね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ここまで熱を入れて回答して頂いたことは初めてです。ありがとうございます。

お礼日時:2022/07/20 17:06

気持ちはわかりますが他人の癖を直したいとは、おこがましいです。


一度注意するのはいいですが、それ以上は本人の自覚の問題です。
当人が自覚しなければ無理。
    • good
    • 0

特定小電力無線で話す



通話終わりに
「over、どうぞ」を付け
話法は業界ルールに従う
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!