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私は元不登校、引きこもりの発達障害で障害者雇用の女です。自閉スペクトラム(アスペルガー)でコミュニケーション能力が低く、特にコミュニケーションについて配慮をいただきながら働いています。

コンピュータ系の専門学校卒です。

過去に、人間関係うまくいかず、いじめ等もありトラウマすぎて、友達欲しいとも思いませんが、孤独死するのではないかと、今後が不安です。現在友達ゼロ。

今は引きこもりも治り、障害者雇用で事務補佐のアルバイトをしています。フルタイムです。

職場の周りの方がすごい方ばかりで、特許を取得した方とかいますし、学生の時バイトしていた時の周りの人たちとは全く違い、誰に対しても愛想の良い、優しい方ばかりです。挨拶も無視されたことがありません。

頑張って勉強して大学行けばよかったなと後悔していますし、発達障害なのに努力してこなかったのを後悔しています。


私の職場は、一般雇用だと高専卒、大卒、大学院卒がほとんどの割合を占めるのですが、障害者雇用のアルバイトのため、簡単な面接のみで専門卒でも受かりました。

でも、こんないい人がたくさんいる会社でこんな頭の悪い障害者がいてもいいものか、不安になります。

英語が大好きで、英語を学べる大学に行きたかったのですが、当時の高校の担任に「勉強はできてるけど、コミュニケーション能力がないから、大学なんてやっていけないと思うよ」と言われ、自尊心の低すぎた私は、「私は何もやっていけないんだな、死んでしまいたい」と思い、そのまま引きこもりの不登校になりました。

自尊心が低すぎるのもなおしたいです。



こんな不安、どうしたらいいですか?

質問者からの補足コメント

  • 高校の時はうつ病だったと思います。

      補足日時:2022/07/23 19:52

A 回答 (3件)

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そうなんですね。


鬱病って辛いですよね。
俺もなので気持ち良く分かります。
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1.自分が今までに頑張ってきたことを書き出す。


自尊心が低い人は、自分が大した人間ではないと思っています。人は生きているだけで大変ですし、素晴らしいことなんです。
「毎朝朝食を作って食べている」とか、「水回りは常にきれいにしている」といった、日常生活の中で何げなくやっている当たり前の努力を書き出してみてください。
何げない日常を大切にして生きている自分がいとおしくなり、毎日続けている小さな努力を知ることができます。
2.自分が乗り越えてきた苦労克服体験を書き出す。
ほとんどの人が、今まで生きていたら何かしらの苦労をしています。そして、それを克服したから今があるんです。
例えば、「仲間に誤解されたこともあったが、自分の思いを説明したら分かってもらえた」とか、「仕事の営業成績がなかなか上がらなかったけど、くじけずに頑張ったら少しずつ上がってきた」など、小さなことでいいんです。
ちょっとした苦労を克服した体験こそ大切に拾いましょう。
3.自分の短所をリフレーミングし、書き出す
リフレーミングとは、フレームを変えて物事を見ること。短所も見方を変えれば長所になります。
次のような行動をすることで、今まで短所と感じていたことが自分の誇れる長所になり、自分の価値を発見しやすくなります。
●自分の短所を書き出す
まず、ノートの左側に自分が短所だと感じていることを書き出します。「口下手」とか、「がさつ」とか、とにかく短所やコンプレックスを全て書き出します。
●短所を長所に置き換えて書き出す
それぞれの短所を長所に置き換えて、ノートの右側に書き出します。例えば、「口下手」だったら「落ち着いている」「浮ついていない」「物事をよく考える性格」となり、「がさつ」だったら「おおらか」「細かいことを気にしない」と書きます。
「(短所)ということは、(長所)だ」とか、「(短所)だから、(長所)だ」に当てはめてみると、置き換えやすいと思います。
基本的に、全て書き出すことです。書くと、認識しやすくなるし、記録もできます。後で整理もできるので、一回書き出してみることをおすすめします。
毎日を頑張って生きていて、苦労を乗り越えてきて今の自分があると実感できると、自分への思いが肯定的になり、自分を抱き締めたくなります。そして、短所をリフレーミングすると、自分に対するマイナス評価がプラスに変わります。
1~3で書いたものを手元に置いて、読み返しましょう。続けていくうちに、自尊心が高まっていくと思いますよ。
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