神様っていると思いますか？

神様っていると思いますか？

No.2 回答者： アノトキノ猪木 回答日時： 2022/07/25 15:28

基本いない。

けど個人的には信じてます。
でも多分いません。

No.3 回答者： 銀鱗 回答日時： 2022/07/25 15:35

いるとしても人の生活に関与はしないでしょう。

ということで、いないのと同じ。

No.4 回答者： yambejp 回答日時： 2022/07/25 15:37

いる＝物資ととして存在するという意味であればいない。

ただ霊的な存在であれば、今の科学では否定できるだけの
エビデンスがないため、推定的にいるとすべき

No.5 回答者： tobirisu 回答日時： 2022/07/25 15:37

実在を確認できないので、信じる人にだけいます。

No.6 回答者： osaji-h 回答日時： 2022/07/25 15:38

いません。

いたら現在のような生活はしていません。

No.7 回答者： 白水2015 回答日時： 2022/07/25 15:53

全ての人間に神様が付いてると思う

悪い事をしたら自分に罰を与えたり良い事したらいい事あったり
その中で悪い神様が住み着いてる場合もあると思う

No.8 回答者： 風薫る 回答日時： 2022/07/25 16:08

不倫とか殺人とかいじめとか

愛じゃないものを不快だったり否定するのは自分の心(魂)の中に神様の欠片(愛)があるからだと思う。

この宇宙や日本を作った神様を
いないって否定したら神様に失礼じゃないかな。
光でキラキラしている自然を見て尊くならないのかな
物質世界で目に見えるものだけで
傲慢になるから
自然災害がきて
自分が太刀打ちできないという自覚
神仏の否定をし続けると
自然災害は気づくまでおきるって言われてるよ

No.9 回答者： harunatu27 回答日時： 2022/07/25 16:43

神が居ると思う人には出来る様です、神様が。

神の法則は真理です　完璧です。ひょとしたら教えとしては

日本の半端な道徳、モラル、品格などよりもいいかもしれません

ホームランを打ったバターが天を指さしますよねえ

あれは神に感謝しているのです。

アメリカはキリスト教国です。現実は思う様に行きませんが

教育も神を信じた方が優れてると思います。

ただ人間の死に面すると　何故死ぬのか不思議です。

天に召されるそうです　天に召されると言っても

何で人が死ななくてはならないか　進化論が分かるまでは説明が出来ず

神学で説明していたのでしょう。

No.10 回答者： あほな 回答日時： 2022/07/25 16:54

霊的な存在や力はあると思います。

表面的な事象を深く感じてゆけば、そのような存在のレイヤーに入ってしまうことがある。
例えば、普通では偶然と思われているようなことが、ちゃんとした理由のある当然のことであったり、虫の知らせといったようなことが100倍くらいの感度で感じられたりする。
幽界と言うと漫画みたいになってきますが、非常に繊細で複雑な秩序（ルール）の支配する世界があって、呪いやことほぎ、祝福といったものもそこに存在します。

物質だけで世界が構成されているわけではないのでしょう。

そこでは言葉が絶大な力を持っており、また、言葉自体が存在のあり方を決定する世界でもあるのです。

口だけ、では済まない厳格な世界とも言えます。慎重さが求められ、普通の暮らしをしているだけではこの世界には適応できない。

No.11 回答者： bragellone 回答日時： 2022/07/25 17:23

○　《わたし》なる存在の図式

[自然本性＋α]：霊性：　信じる：非思考の庭　（ヒラメキ；　良心　　）
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－↓－－－－－↓－－－
[自然本性]：　身体：　感じる： 感性の原野　（直感；　ヤマシサ反応）
[同　　上]：　精神：　考える： 思考の緑野　（直観；　恥ぢの意識　）　　　　


☆　《信じる》とは　《〈自然本性を超えた何ものか〉を　無条件で無根拠にて　わが心に受け容れること》を言います。

そこに　あたかも《非思考の庭――それが　信仰という動態――》が成ります。



非思考ゆえ　思考によって捉えられるか捉えられないか　それが思考を超えていて　分からない。分かるか分からないかが　分からない。

よって　この庭にて指向する対象は　《有るか無いか　それが分からない》。

分からないからには　人間は自由に《有る》か《無い》かどちらかをらぶ。


《有る神》派と《無い神》派とどちらも　もう一方の派の立ち場を――おのれの立ち場とともに――みとめているなら　それとして成り立つ。


つまり　有神論と無神論とは　互いに同等であり対等なる立ち場にあり　同時に双方が成り立つ。両派は　言わば重ね合わせになっている。

人間界では　《分かれている》からには――兄弟争いがしばしば熾烈をきわめるがごとく――戦争しあうまでに愛憎相い半ばである。