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昔の秋葉原の電気街は東大生や東工大生などの理工系の秀才の溜まり場だったと聞きましたが、これは本当ですか?

A 回答 (4件)

電子工学にマニアックな少年たち、おじさんたちが集まっていましたが、東大・東工大・・というのは、聞いたことがなかったです。


アキハバラデパート前での実演販売には、老若男女が集まっていて、私もつい買いそうになってしまいました。
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ジャンク屋と部品屋が多く音響マニア、無線マニア、パソコンマニア


自作派には天国でした、KiTを作る会社で仕事をしていて楽しい日々
を過ごしていました。
半導体は殆どの品種が手に入るのと部品も含めて探してくれるメッ
センジャーと言われる個人や会社があり研究者には重宝していたようです。
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秀才だったかどうかは分かりませんが、電気パーツを探しに来る人のたまり場でした。


電気店のおやじさんと何時間も話し込んだ、とか。
時代的にも電気系、機械系に興味を持つのは圧倒的に男子ですが、女子目当てにキャーキャーいうような街ではなかったのです。

某大手電機メーカーを定年退職した人は、秋葉原の様変わりに「いや、あれはもう秋葉原じゃないわ」とガックリしていました。
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昔の程度によりますが、


秋葉原街は電子部品売店が集約していた街です。
電子工作に必要な部品が集まる街だったので、
そんな人のたまり場です。
東大生や東工大生などの理工系の秀才の、ということではないです。
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