プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は珈琲屋さんを経営してますが、来訪されたお客様に紅茶を購入して頂きたいと思います。
もし、あなたが私の立場でしたら、どうしますか?

A 回答 (24件中1~10件)

目的が書いてないのでなんとも言えないけど。



単に、珈琲屋に来店した客=珈琲を求めている客に、求めていない商品(紅茶)を買わせることが目的なら。
紅茶を買った人に珈琲をプレゼントする。
質問者は紅茶を売るという目的を果たす。
紅茶を購入した客は目的である珈琲も得られる。
双方が満足を得られる。

これは本来なら購入しない商品を顧客に購入させるために付加価値をつけるという初歩的な手法。
前述の例では、別に珈琲ではなくても例えば紅茶に合うスイーツという付加価値もありえるんだけど。
ただ、珈琲店の来店客に対してコーヒーを出さないのでは顧客の本来の目的を得られないし、質問文では紅茶を『購入』という設定だったので、敢えて紅茶で代金をいただいて珈琲を無料でつけるという例示にしたわけだ。

つまり。
私が質問者の立場ならどうするかといえば。
紅茶をどうすれば売れるかということを考えるのではなくて、自分の店の評判を落とさず自分の顧客が喜ぶようにするにはどうすれば実現できるかを考える。
    • good
    • 0

ゲストの好みですからねぇ~お好みでオーダーに応えると思いますけど

    • good
    • 0

香りは混ざると悪臭になると思いますので、どちらも売れなくなると思います。

    • good
    • 0

ということは、メニューには紅茶もあるわけですね?


だったら紅茶だけ別のメニューリストにして、産地、味や風味の傾向、合うシーンなどの情報を入れて、「○○g○○円でお買いもとめできます」というメニューを作ります。
また、常連客を中心に「紅茶教室」を開催して、茶葉と淹れ方、合うお菓子・・などを学んで提供する場を設けることです。
    • good
    • 1

『貴方の立場』ではなく、客の立場で申しますが、


「なんだこの店は、珈琲屋と謳っておきながら 紅茶しか出さないか...!?」
と思うはずです。
都内には「紅茶の美味しい店」は何軒もありますので、業態転換されてはいかがですか?
    • good
    • 0

商品の前に「珈琲屋が売らずにいられなかった紅茶」とポップを付けます。

    • good
    • 2

珈琲のいい香りがするのに紅茶が入ってくるとなんというか、う〜んって感じです。

なので仕切ったりフロアを分けたりしますかね
    • good
    • 0

紅茶屋にする‼️(^ω^)

    • good
    • 0

珈琲屋で紅茶?


名前を変えてください
    • good
    • 0

あなたの立場ですと「二兎を追う者は一兎をも得ず」を毎日3回唱和し寝ます。

    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!