頭悪い人は過去にどんな経験をしたとしてもそれが人生の糧にはならないという残酷な現実がありませんか？

※質問タイトルの「頭悪い人」とは私のことです。

頭悪い人は過去にどんな経験をしていたとしても何一つ何一つ人生の糧にすることができない。どんなに嫌なことがあったとしてもそれが人生の糧にはならない。
自分なりに自分の過去のつらかった経験を活かしてまともに行動しているつもりでも何故か相手を傷つけてしまったり言動を馬鹿にされたり。逆に自分のようなつらい思いをしていない頭良い人の方が相手を傷つけないし弁えた言動も取ることができるという残酷な現実がありますよね？

過去にダイエット成功した経験があったり毒親育ちだったりしても頭が悪ければ何故か「ずっと今のようにお気楽に過ごしていたんだろうな」「何一つ苦労したことがなさそう」と思われたりします。一応私はなかなか痩せられない人の気持ちは分かるし、毒親育ちの人の立場の人間の気持ちも分かるのに何故か同じ立場の人間からそのように思われないんです。
逆に頭が良くて自分はそれなりに恵まれた暮らしをしていてただ単に本人の友人若しくは友人の友人とかにダイエットして成功した人が居たり居なかったり、毒親育ちの知り合いが居たり居なかったりするだけなのに周りからは「本人もそれなりに苦労してきたんだろうな」という評価を受けがちなのが何となく悔しいです。

No.5 ベストアンサー 回答者： 辛辣な錆び氏 回答日時： 2022/08/02 17:42

人の評価は気にしない方がいいですよ。

あと比較する対象が他人からの評価ではなく過去の自分自身にするんだよ。
一年前の自分とは違い今の自分は資格とれたとか今まで登ったことのない山を登れたとか前はうまくいかなかったけど今回同じようなことがあって前に反省したことにチャレンジしてみたら上手くいったとか色々あると思いますよ。
例えば一年前の自分は会社で嫌がらせを受けて肉体的、精神的に追い詰められてたけど今の自分は退職して交通事故で保険の問題一本に絞り、後遺障害等級認定されたし、精神障がい者手帳を持つことで誰が見てもはっきりと証明出来るものを所持できた。
質問者さんはこの1年で新たに取り組んだことはないですか？

No.4 回答者： 航一朗 回答日時： 2022/08/02 08:32

頭悪い人は経験を糧にすることが「できない」

んじゃないと思いますよ
逆じゃないですかね
経験を糧にしないから、アタマ悪いままなんだと思います

でも、
それと主さまのお悩みとは別問題だと思います

「何一つ苦労したことがなさそう」
って、凄く良いことだと思います

何も辛くない、至って普通のときでも、
「何してても辛そう」
「幸せに無縁なのが滲み出てる」
「苦労が服着て歩いてるみたい」
「気の毒で見てられない」
「息してるだけで可哀想」
「見るたび憐れで泣ける」
って思われたいですか？
「え？ 私いま別に辛くない……」
って戸惑ってるときに、
「無理しないで！！！ 辛いに決まってる！」
って言われたいですか？

「私、苦労してるんでーす！！！ \( ˙▿︎˙ )/」
ってアピールしたいですか？

（……苦労してそうに見える人って、中年以降は老けて見える人ですよ……）

人が長く付き合いたいと思うのは、そんな苦労が滲み出てる人じゃなくて、
そんなのを感じさせない明るさと元気さのある人じゃないですか？
なのに話してみたら色んなことを知ってて、且つ徳の高い考えかたで、「あぁ、この人は何も言わないけどきっと随分苦労してきたんだろうな」って感じさせる人じゃないですか？

実際に辛い経験をしてきた暗い過去なんか滲み出てないほうがいいんですよ
そんなガチのやつのオーラ出してたら、重苦しくて誰も近寄ってきません

No.3 回答者： 堺太郎丸 回答日時： 2022/08/02 07:59

福田達夫議員のことかな⁉️(笑)

No.2 回答者： joypeet 回答日時： 2022/08/02 06:54

あたま悪い人は　やったことを覚えてないから繰り返すんでしょう。

普通は一度ミスったことはしませんから
自分は人よりあたま悪いという事も忘れているから
普通の人と比べるんですね
過去の記憶を忘れていく人って幸せだと思います
忘れている物は糧にはならんでしょう

No.1 回答者： レッシュ 回答日時： 2022/08/02 06:19

自分の感覚は頭のいい人は悩む人で頭がいいから悩むんです

頭のいい人の意味は勉強できるという意味ではなく洞察力がある人、臨機応変に切り替えや柔軟に考えられる人のことです

自分を責めると自己肯定感が下がり何を言ってもやっても人から批判されるのでは、と考えてしまうので控えたほうがいいと思います