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理科で、「せきずい」て出てきますが、体でいうと、どこの部位ですか?

A 回答 (9件)

脊髄(せきずい)は、脳とともに中枢神経系を形成する器官です


太さ約1.0cm長さ約40cmで、円柱状をしている神経の束と考えれば分かりやすいと思います

脊髄(せきずい)を守るような形で取り囲んでいるのが脊椎(せきつい)です
脊椎は、一般には背骨といわれています
脊髄を保護するとともに、姿勢を保持する役目も果たしています
「理科で、「せきずい」て出てきますが、体で」の回答画像8
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この回答へのお礼

ありがとうございましたm(_ _)m

お礼日時:2022/08/09 01:42

追記します



脊髄(せきずい)も場所により呼び名が分かれてます
例えば首ならば頸髄(けいずい) 骨は頸椎
胸なら胸髄(きょうずい) 骨は胸椎
腰なら腰髄(ようずい) 骨は腰椎

私事ですが 頸椎狭窄症を患っていて頸椎の中の頸髄を損傷しています
あやうく寝たきりになるところでしたが 手術が成功して、なんとか手押し車で歩けてます

頸髄を損傷したら首から下の麻痺が起こります(損傷の度合いに寄りますか)

腰髄を損傷したら下半身麻痺になったりします
なので脊髄、脊椎は大切な体の部位です
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「せきつい(脊椎)」=背骨


「せきずい(脊髄)」=脳から出て、背骨の中を通っている神経の部分 脳と脊髄を合わせて中枢神経といいます
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脳から首、背部、腰部、臀部にかけて通ってる、背骨より奥にある神経です。


この部分を外傷的に損傷するのが脊髄損傷です
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背骨の中の芯の部分ですわ。


ホントですわ。
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一般的に「脊髄(せきずい)」と云えば、背骨 のことです。


正確には 多分 その背骨の中を通っている 「神経の束」の事と思います。
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ですね。参考までに。
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背中からお尻迄続く凸凹がそうです

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