ミラーと目視について、目視だけではダメなのか？

ついにゴールド免許になってしまいました。
しかし、いまだに合流や車線変更は苦手です。
先日の更新時講習で抱いた疑問です。
今更ですが、車線変更の時、まずミラーをみて、次に目視する。
これはミラーには、死角があり、この死角を補うために、目視が必要との事ですが、それならミラーをいちいち見ずに、いきなり目視した方が無駄が無く安全なのではと感じたのですが、どうなんでしょう。
ミラーだけでは足りないのは納得できたのですが、目視だけでも足りないのでしょうか。
解説をお願いします。

No.6 ベストアンサー 回答者： tenteko10 回答日時： 2022/08/17 12:03

先ずはミラーで確認してその時点で他車が確認できれば目視しなくても車線変更をしない判断が出来ます。

ミラーでは他車がいないと判断出来たら進路変更方向側を目視でも確認することでミラーの死角にいた車両等の確認が出来て確実に安全な進路変更が出軽ます。

この回答へのお礼

なるほど、めちゃくちゃ納得です。
死角を補い合う以前に、ミラーだけで車線変更の中止を判断できれば、危険を冒して後ろを振り向く必要はないですものね。

お礼日時：2022/08/17 12:11

No.5 回答者： kakibesuto 回答日時： 2022/08/17 11:45

ミラーの目的は後方を確認する事と目線の移動を最小限にする事です。

確認の度に横を振り向いていては前方不注意、わき見運転になり兼ねません。

そして小さなミラーで確認できる範囲にも限界があり、死角が存在します。

その死角の範囲を確認するために目視する必要があります。

同じく目視するにも車内のシートや後方ピラーが死角となります。

だから両方で確認するのです。

この回答へのお礼

ミラーも目視も両方とも大事な事が良く分かりました。
しかし今まで良く生きてこれたものです。

お礼日時：2022/08/17 11:51

No.4 回答者： mojitto 回答日時： 2022/08/17 11:06

首を大きく振らなくても見えるのがミラーの長所。

これで前方に気を付けながら周囲も気を付けることができるのです。
ミラーは必要があってあるべきものであって、ミラー不要はちょっと発想として怖いです。

そう思えるのはミラーの調整ができていないのでは？

この回答へのお礼

さすがです。
ミラーが折りたたんである事に気づかないまま目的地に到着した事があります。
気を付けます。

お礼日時：2022/08/17 11:15

No.3 回答者： k-841 回答日時： 2022/08/17 10:39

＞目視だけでも足りないのでしょうか。

はい、足りません。ミラーには、窓から顔を出して後ろを振り向かないと見えない範囲も映ります。運転席側なら不可能ではないですが（でも走行中はやってはいけませんが）、助手席側は無理っぽくないですか？

この回答へのお礼

助手席側は無理っぽいです^^;
そう考えると目視だけでは全然足りない事が良く分かりました。

お礼日時：2022/08/17 10:43

No.2 回答者： trajaa 回答日時： 2022/08/17 10:33

ミラーにも死角があり

目視にも死角がある

両方でカバーすると死角が極小化出来る

この回答へのお礼

両方でカバーして死角が極小化しても、完全には無くならないのですね。
ゆえに車線変更は危険な運転操作なのですね。

お礼日時：2022/08/17 10:41

No.1 回答者： merciusako 回答日時： 2022/08/17 10:31

短時間なら、目視でも死角はできます。

ミラーと目視で補い合うということですね。

この回答へのお礼

確かに目視でも死角ができるので、やはりミラーも見ないとダメなのですね。
難しいです。。。

お礼日時：2022/08/17 10:37