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急な下り坂で時速50キロ以上出ないのはなぜですか?できるだけ空気抵抗を低減しても時速50キロ以上出ないです。
サイクルコンピュータで測ったので正確だと思います。
電動アシスト自転車で重量はあるのに

質問者からの補足コメント

  • 勾配は10%です

      補足日時:2022/08/17 13:21

A 回答 (6件)

私自動車


栃木の山奥で下り長い直線で75K出してるのがおりました。

出ない理由、落下する位急こう配で落ちるしかないだろうな
それか、競技自転車を買って鍛錬、鍛える!
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空気抵抗の低減が「足りない」んでしょうね。


速度が上がるほどに加速を妨げる大きな要因になりますので。

あとは加速する距離も足りてないかもしれません。
坂の上の時点ですでにトップスピードになっていれば結果は違うでしょう。

また、加速を重量に頼っていたとしたらそれも問題ですね。
電動アシストがエンブレのようになっちゃってるかも知れません。

事故って大怪我(自分も相手も)しないようにね。
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通常の電動アシスト自転車では空気抵抗がおおきいですから、そんなにスピードはでません。

重量が多いからと言ってスピードはでません。むしろ重量が軽い方がスピードがでます。

スピードをだすならロードバイクです。
坂を体をかがめて走れば60㎞/hは可能ですよ。

ただ自転車はそんなスピードで走ることを想定していませんので危険です。
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>空気抵抗を低減しても


乗っている人間が前傾するなどして空気抵抗を軽減させる。

では、自転車本体の空気抵抗は??

自転車を前から見てください。
1.人間が通常乗っている姿勢の時の面積
2.人間が前傾姿勢で乗っている時の面積
実は、ほぼ変わって無いんですよ。

速度が上がると空気抵抗が大きくなる。
空気抵抗と自由落下の加速が同じになると等速直線運動になります。


自転車の空気抵抗
 ホイール(タイヤ)は回ると、周りの空気をかき乱します。
 回転速度が速くなればなるほど、周りの空気を乱し抵抗になります。
 自転車、人にぶつかった空気は、周りの空気をかき乱します。
 速度が早ければ早くなるほど、周りの空気を乱し抵抗になります。

 空気抵抗は、正面に当たった空気だけではなく、
 ホイールや自分自身に当たった空気によって増加するのです。
 「空気抵抗を減らしても」と仰いますが、
 実は、それほど減らす対策は出来ていない。という事になります。
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あなたの急な坂が大したことないかな。



普通の人は、長い下り坂で漕いでも60km/hぐらいかな。
これを足を止めて体を絞る(空気抵抗に逆らわない)と、70km/h以上でるかな。

所詮、電動アシスト自転車での行動範囲は、しれてるんじゃないかな。
標高1000m以上の山の頂上からならどこかで簡単に出ますね。
漕いだらダメですよ。体を絞って空気抵抗に逆らわないようにすればね。
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>勾配は10%です


距離は?ほぼ直線よ。
50m?
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