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坂口杏里さんに関して、まるで我が身を見ているような気持ちになってしまうんですよね…。

たしかに、あそこまではぶっ飛んでいませんが、でも誰にも理解されず、周りからは見捨てられ、自分を責めるしかない境遇が、ソックリだなって…

誰か、身近な方が、手を差し伸べてあげられないものなのか、と私なんかは思ってしまうのですが、つまりは、手を差し伸べられるのは、軌道修正してあげられるのは、自分以外には親しかいない、ということですよね。

他人に期待することじゃないし、裏切られれば、他人なら離れていって当然ですしね…。
つまり、軌道を修正できるまで手を差し伸べられるのは、他人じゃない、ということですよね。

大人になれば、親も子離れして離れていきますし、杏里さんの場合は、もうこの世にいませんしね…
大人になれば、基本自分で気付いて、考えて、生きていくしかない、ということですね…

皆は、子供時代に、親から叱られたり窘められたりする形で、教えてもらっているんじゃないかな、と思うと、本気でいいなって思ってしまいます。
その時は、厳しい親を前に、辛い思いもされたでしょうから、簡単に羨ましがるのも違うのかもしれませんが。。。

えっと、質問は、
『軌道修正するまで手を差し伸べるのは、他人がすることじゃない、それを期待するのも間違っている。それが出来るのは、親か自分しかいない』ということですよね??
です。

YES or NO でお答えを聞かせていただきたいです。

A 回答 (1件)

YESもNO無いですね、馬鹿は死ななきゃ治らないと言う言葉が有りますがその通りですよ。

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この回答へのお礼

ああ、つまり、お前(山田の案山子)は死なないと、もうどうしようもない!ということですね。
とても分かりやすい返信を、わざわざご苦労さんでした(苦笑)

お礼日時:2022/08/20 22:43

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