アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

欧米人,オーストラリアの白人の多くは何故か海洋哺乳類(イルカ,クジラ)が大好きで、
それらを食べる文化の日本の様な国を野蛮人(オリビア・ニュートン・ジョン等)扱いし捕鯨船を邪魔したり閉じ込めてる網を破ります。
インドのヒンドゥー教では牛は神聖なモノで食べたら罪に成ります。ヒンドゥー教徒は
約8億人居ます。彼らの中の過激な教徒が、アメリカの牧場の柵を壊したなんて聞いた事が有りません。
毎日、ビフテキを食べてる奴らは彼らから
みたら野蛮人じゃないですか?
相違点を教えて下さい。

質問者からの補足コメント

  • 結局、オリビア・ニュートン・ジョンは
    落ち目になって来日し、なんか言い訳
    していたけど。

      補足日時:2022/08/21 15:04
  • ↓御高説、お待ちしております。

      補足日時:2022/08/21 17:16
  • 再回答、遅いなぁー、こんなシンプルな事なのに自分の知識じゃなくて一生懸命,検索してないよね。

      補足日時:2022/08/21 18:05
  • 元々、クジラが少なくなったのは何処の国のせいよ?しかも燃料の為だけに!
    そして、知能が高いって定義は曖昧じゃないの?あんたら、水中に何分いれる。
    エラ呼吸は、凄いと思わないの?
    皿に言うなら、オタマジャクシはエラ呼吸、カエルになったら肺呼吸。
    知能が高いと人間の解釈でされる生物は殺してはイケない。知能が低い生物は、殺しても良い。
    それってナチ○ムじゃないの?

      補足日時:2022/08/21 18:40

A 回答 (14件中1~10件)

相違点を教えて下さい。


 ↑
インドの思想、価値観よりも、欧米の価値観思想
の方が、世界に広がっているから。

欧米人は、自分たちの価値観が普遍的である
と信じているところ。



捕鯨反対の論拠ですが、当初は頭が良いから
という説明でした。

しかし、頭の良し悪しなら、豚の方が上
という学説が登場しました。
それに、この論拠だと、頭の悪いのは
殺してよい、ということになり、
これはかつて、欧米人が黒人などを虐殺
してきた根拠でもありました。

そんな訳で、頭が良い、という主張は
公式の場では言われなくなりました。

次に登場したのが、減っているから、という
資源論です。

しかし、日本の調査では増えています。
反対派は調査もせずに、減っているとして
日本の調査を信用しません。

そもそも、資源問題化したのは、欧米人が
鯨油欲しさに乱獲したからです。

こんな、一方的な主張を認める訳には
いかないでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。結局、アメリカの言いなりなんですね。

お礼日時:2022/08/22 10:52

そもそも、ベリーは、捕鯨船の補給基地として開国を求めたんだし、


肉食を推奨したのも白人。
クジラを食べる事で日本への食肉輸入が減ると困る団体が、一般人を宗教的に焚きつけてんじゃないですかね・・
    • good
    • 0

お礼をいただきまして、ありがとうございます。



>欧米人とオーストラリア人の白人のマジョリティの事です。
そうですか、読み違えていました。申し訳ないです。
    • good
    • 0

お礼をいただきまして、ありがとうございます。



>アメリカ人がイルカを食べる
シロイルカはアラスカ在住のイヌイットが伝統料理に使っています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

イヌイットの事は質問してません。
欧米人とオーストラリア人の白人
のマジョリティの事です。最初の
質問にも、思いっ切り書いてます。

お礼日時:2022/08/21 22:32

お礼をいただきまして、ありがとうございます。



出典ですか。
本の知識なので、少し待って貰っても良いでしょうか?(具体的には来週ぐらい。平日は仕事で調べ事ができないので)。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お手数おかけします。構いませんよ。
しかし、アメリカ人がイルカを食べる
とはビックリしました。

お礼日時:2022/08/21 22:21

お礼をいただきまして、ありがとうございます。



どうぞ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

北欧の一部の国がクジラ漁をするのは知ってます。しかし、アメリカ人が
イルカを食べる,なんて初めて聞きました。出典を教えて下さい。

ヒンドゥー教に於いて牛は特別に神聖なるモノじゃないのですか?
同じく出典を教えて下さい。

和歌山県の太地町には比較的,小さな
クジラが近海に現れます。実際に串本の寿司屋では常連客にはクジラのあらゆる部位が食べれます。こっそり獲っているんです。それを見張りに、わざわざ見張りに来る白人が居ます。確か映画にも成りました。近海ですが?

お礼日時:2022/08/21 21:44

近海で漁を食べる分には欧米諸国も反対しないです。

実際、北欧諸国やアメリカでも近海のクジラやイルカは食べます。

日本へ漁で使う道具や罠を破壊する頭のおかしな人はいますけれど、そういった人は畜産業者や肉料理店に対しても同じようなことをしています。

ヒンドゥー教にはカルマがあって、今世で苦しめば、良い来世へ生まれ変わるという考えなので、他宗教が何を食べても気にしないです。
それにヒンドゥー教で禁忌なのは牛だけでなく肉全般で、豚や魚介類も含まれます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

突っ込み満載なんですけど、再質問
してもいい?

お礼日時:2022/08/21 21:15

白人たち(欧米人)は自分たちの文化が世界基準だと思っているんです。



欧米人たちは自分たちの文化として自由を尊重し、束縛や規制は嫌い排除しようとします。ですが、コロナではロックダウンを強行したように、言うことを聞かないヤツらには徹底的に力で押さえ込む精神をも持っているんですよ。

米などは自分の主義・主張に歯向かう人たちは銃で皆殺しにしたりする人がいたりするでしょ。トランプだって自分の思いどおりにならない米議会に襲撃して暴力をふるったでしょ。

彼らにとって、イルカやクジラは知能が高く守るべき動物だと考えていて、その思想に従わないヤツらには、最後は実力行使になるんです。

もっとも、捕鯨船を邪魔したり網を破りに来るヤツらは支援団からお金をもらっていて、このとおりにやっているというパフォーマンスを見せるためにやっているようです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

だから、オラたち日本人は白人様のゆう通りにしないとイケないの?

お礼日時:2022/08/21 21:17

1970年代から1980年代にかけて、アメリカで作られて、ヨーロッパにも配信されたドラマに、捕鯨を批判するドラマ、クジラは知的で可愛い、人類のの友人だといったことをテーマにしたドラマが盛んにテレビで流れました。


アメリカの伝説的大ヒットドラマ、スタートレックもそのひとつです。
その影響を子どものころに受けた者たちが、今の社会のリーダー層です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

で、食文化の違う他の民族を野蛮人
扱いして他国の法を踏みにじっても、良いの?

私の仮説だけど、ヒンドゥー教徒に
とって神聖なる牛を柵を壊し開放したら、間違いなくアメリカ人は、リンチした末に殺す。

お礼日時:2022/08/21 18:26

> 相違点を教えて下さい。



相違点も何も、すでに日本敗北で決着がつきました。
2010年に日本政府はオーストラリア政府から訴えられ、2014年にICJ(国際司法裁判所)で敗訴して、南極海での調査捕鯨が難しくなった。商業捕鯨は1988年から止めていたが、調査捕鯨さえダメになったのである。こうして日本の敗戦は決定した。
2019年6月、日本はついにIWC(国際捕鯨委員会)から脱退した。これを「快挙だ!」と喜ぶ日本人もいるが、実は敗戦処理の一環に過ぎない。
そもそも国連海洋法条約第65条により、「鯨類については国際機関を通じて管理する」という義務が課されている。同条約は海の憲法といわれ、日本を含む世界160カ国以上が批准済みだ。米国など批准してない国もあるが、事実上これに従っている。

カナダを例にとると、1982年にIWCを脱退したが、IWCの科学委員会にオブザーバー参加を続けて、IWCの定めた枠内の頭数でクジラを捕っている。何となれば、国連海洋法条約により、捕鯨を管理する国際機関を通じないと捕鯨ができないからである。IWCのほかにはNAMMCO(北大西洋海産哺乳動物委員会)があって、アイスランド、ノルウェーなどが属している。しかし、日本が加入する気配はない。
日本はIWCにコントロールされたくない、NAMMCOにも入れないとなったら、新しい国際機関を設立するのだろうか。その新機関は、少しばかりの第三国に日本がお金(ODAなど)をばらまいて、日本の捕鯨を承認してもらう形になる。それこそ「日本の傀儡機関」と国際的な非難を浴びかねない。

結局、日本はカナダと同様、今後もIWCにコントロールされ続けるだろう。日本近海で、IWCの定めた枠内の頭数のクジラをほそぼそと捕っていくことになる。これが日本の捕鯨の末路であった。

ご質問の「毎日、ビフテキを食べてる奴ら」は国際司法裁判所で敗訴しないが、日本は敗訴した。そこが相違点と言える。インドの牛さんを巻き込もうとしても無駄。
オーストラリアは、「日本の調査捕鯨の実態は、科学的調査を装った商業捕鯨で違法だ」と訴えた。当時、皇后の父の小和田恒(ひさし)もICJの裁判官だった(この裁判の当事国出身だが裁判からは外れず、もう1人裁判官を追加する措置が取られた)。ICJの裁判官は自国政府の指図を受けないが、小和田はオーストラリアに反対し日本寄りの意見を述べた。
しかし、16人の裁判官(15人および追加の1人)は賛成12人、反対4人でオーストラリアの主張を認め、日本敗訴の判決を下した。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

壱岐のイルカは?漁師さんがイルカを閉じ込めた理由は簡単明瞭、生きる為
その網を破るって事は漁師さんの命、よりも、可愛くて賢いイルカちゃんの命の方が大切だと思ってるからでしょ

お礼日時:2022/08/21 17:13

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!