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【日本人の頂きます文化の始まり】日本人の食事時の頂きます文化は昭和時代から始まったそうですが】日本人が頂きますと言うようになったのは欧米文化の神様に感謝する行為ではなく、昭和時代から始まった給食文化からなのでは?

日本の給食文化は欧米文化の無料で給食が食べられる文化をパクったことから始まりました。

無料で給食が食べられたので無料で食べられることを国に感謝したのが頂きます文化の始まりでは?

A 回答 (5件)

昭和時代から、という出典はありますか?



お寺で食事前のお経(?)がありますが、仏に感謝を述べ最後に「今この食を受く」と頭を下げて「いただきます」を言います。
(子供の時の記憶なので、詳細は違うかもしれません)

ずっと昔から仏教と結びついて行ってきたことだと思っていました。
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この回答へのお礼

みんなありがとうございました

お礼日時:2022/09/08 12:09

柳田國男の話が面白かった。

昭和17年に「最近はやたらにイタダクという言葉が乱用されているが、これはラジオの料理番組のせいであろう」といった事を書いているらしい。
なるほど料理番組かw
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大正末期に家族で食卓を囲むというちゃぶ台文化ができたのです。


それまで個膳で食べており、家長から順番に食べるものだったので、食の開始の挨拶はなかったのです。
そもそもちゃぶ台もアメリカのチャップスから輸入文化。

日本の給食文化は軍隊制と病院食から導入され、戦後に学校給食へと変化したので、時系列で関係ありません。
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「それでは頂いたものを食べましょうか」「いただきます」みたいな流れだと思うので、配給に関するものから始まった、であればタイミング的には給食かな、というのは推測としては間違っていないかもしれませんね


礼儀教育が関係しているのもありそうですし
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神様に感謝するのが語源らしいですが。


また日本の給食文化は関係ないかと思います。
下記のリンクを参考にしてくださいませ☆
https://www.hoshikatta-kurashi-lab.com/column/19 …
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