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親、パートナー、子供、友達。
皆さんにとって大切な人は少なからず1人はいると思います。
もしその人が亡くなってしまった時、どう思うのでしょうか
またどう過ごすべきなのでしょうか

私は22歳になります。
ありがたいことに私の周りにはまだ亡くなった方がいません。
ただそれが逆に怖くなってしまう事があります。
幼少期に一度だけ老衰で犬が死んでしまった事はありますが正直自分の中では犬と人では全然違うと思っています。
もし今そばにいる人やそばにはいないけれども大切に思っている人がこの世からいなくなってしまった場合、人はどうなってしまうのでしょうか。
そう考えた時に私だったらと考えると。
死ぬことに対して恐怖心を感じてしまうでしょうが後を追ってしまう気がします。

みなさんはどう乗り越えているのですか

A 回答 (5件)

過去に師を亡くしました。


何度も道を誤りそうになりましたが、その度に同期たちが止めてくれました。今も墓参りの時や、現実と思い出がリンクしたりした時、思わず泣いてしまいます。
自分が未だに受け止めきれていないのかもしれません(笑)
今の自分は、その人が守ろうとしたものを守るという使命で生きてるようなもんです。いわゆる罪悪感ですかね。心の何処かで「自分なんかが死んじゃいけない」って思っている部分もあるんでしょう。
使命と言いますか、「これが終わるまでは」というものを作るのも一手だったのかな、と思います。

きっと、時間が開いたうちに過去を振り返れるようになるはずです。「あの時は〜」「その人が〜」という風に、楽しい思い出や悲しい思い出、沢山の記憶に触れる事ができます。たまには立ち止まって、振り返ってみてください。

ただのカラスの意見ですが、ご参考になれば幸いです。


補足
亡くしてから数ヶ月は、自傷を続けました。本か何かで読んだのですが、「受け入れられない現実を、自分を傷つけることで耐えている」んだとか。
お前はした癖にと思うかもしれませんが、貴方様に自傷をして欲しくありません。自分の体中には沢山の傷跡が残っているから、季節や場所関係なく長袖等で肌を隠さなければいけません。どうか悔いのないように。
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過去に師を亡くしました。


何度も道を誤りそうになりましたが、その度に同期たちが止めてくれました。今も墓参りの時や、現実と思い出がリンクしたりした時、思わず泣いてしまいます。
自分が未だに受け止めきれていないのかもしれません(笑)
今の自分は、その人が守ろうとしたものを守るという使命で生きてるようなもんです。いわゆる罪悪感ですかね。心の何処かで「自分なんかが死んじゃいけない」って思っている部分もあるんでしょう。
使命と言いますか、「これが終わるまでは」というものを作るのも一手だったのかな、と思います。

きっと、時間が開いたうちに過去を振り返れるようになるはずです。「あの時は〜」「その人が〜」という風に、楽しい思い出や悲しい思い出、沢山の記憶に触れる事ができます。たまには立ち止まって、振り返ってみてください。

ただのカラスの意見ですが、ご参考になれば幸いです。


補足
亡くしてから数ヶ月は、自傷を続けました。本か何かで読んだのですが、「受け入れられない現実を、自分を傷つけることで耐えている」んだとか。
お前はした癖にと思うかもしれませんが、貴方様に自傷をして欲しくありません。自分の体中には沢山の傷跡が残っているから、季節や場所関係なく長袖等で肌を隠さなければいけません。どうか悔いのないように。
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死後の世界の事を理解されれば良いと思います。


初期の頃の話です。

普通、自分は物質的な肉体が自分だと思っていると思いますが
肉体は単なる物質的な入れ物で
自分と言う魂が抜けると
単なる肉の塊(かたまり)になります。
肉の塊ですから、単に腐って行くだけです
しかし、実際は
物質でない「魂」が自分と言う本質なのです。

死は突然に訪れます
自分と言う存在は魂の方にあった事が解ります。
肉体は貴方が動かす自動車のような物だったのです。
運転手の貴方が動かす自動車です。
貴方が車から降りると自動車は動かなくなります。

死ぬと肉体から霊体が離れて、
自分は霊体の方に存在しているのが解ります。
と言うのは
自分が今まで寝ていたベッドの部屋の上から自分を見て、
医師や看護師さんが下の肉体に慌ただしく何かをしている姿を見て
自分が死んだ事を理解し
死と言う物はこう言う事かとも理解します。

死んでもしばらくは
そのままの考え、思考力で魂として生きています。
死ぬ5分前と5分後では何も変わらないと言います。

その後、
自分が死んだ事を認識し
その事を色んな人に知らせようとします
すると思い出すだけで
その知らせたい人の所に移動できる事が解ってきます。
瞬間に移動します。

そして、
色んな人に自分の死を知らせて回ります。
この時、受け取る側は「虫の知らせを受けた」とか
言う表現の現象が起こっています。

この時、時間も超えて移動できる状態にあります
ですから
虫の知らせを受け取った時間が
本人がまだ生きていたと言う現象も起こります。

その後、
時間も自由に移動できる事から
過去に疑問に思っていた事も解決?(意味を理解する)
(なぜ、あの人は、あの時、私にあんな事を言ったか?等)
と言う事が理解出来るようになります。
見たい物は、ほとんど全部見る事が出来
なぜそうなったかと言う事や、
他のほとんどの事が理解できる状態にまでなります。
もうこれ以上見ておく物も無いと思うまでになります。

そうすると、
本人より先に死んだ人で
本人がもっとも心の許せる人(一番信頼できる人)が、
そばに来て
「もういいですか?」
(疑問に思っていた事を全部解決しましたか?と言う意味です)
「これ以上確かめるものは無いですか?」
「ついて来なさい」
と言って手をさしのべてくれます。
そして、その人と一緒に天国に行きます。

この間
こちらで言う所の49日と言う時間になりますが
この49日は正確では無いです。
仏教がこの期間の事を目安として伝えただけです。

この頃に死後覚醒が起こり
肉体を持って生きていた時とは
別の精神状態になって行きます。
それまで歩んできた色んな人生を回想できるのもこの頃です。
この事を「振り返り」と言いますが
生きていた時の事を全部、詳細に振り返り
反省する所は反省を指導霊に促されます。

その後、天国に向かいますが
天国に行っても終わりません
ここからが始まりです。
生きていた時の精神的な成長度合いで
進める世界が変わって来ます。

あまり成長をとげてない人は
天国の小学校の1年生に入学です
もう少し成長した人は中学校
もっと成長した人は大学くらいから
そこで、霊としての生活と勉強が始まります。

生活は自分の望む生活で
暑くも無く寒くも無く
食べる物も着る物も
何でも揃っている貴方が望む生活になります。

高度に進化した文明では
死後の世界が存在して
自分の魂は永遠に存在し
輪廻転生が起こっている事は
常識になっていて子供の頃に
しっかりと教育されるそうですよ!

この先はまだまだ長いですので
この辺で終わります。

続きはこちらです
ジョージ・ミークの天国で進める世界
http://blog.livedoor.jp/life_trekker/archives/96 …
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あー、それは思春期の最初に悟りました。


自分で悟るのが1番だと思うけど。
解答は、考えても仕方ない事なんですよ。
死は誰にでも平等に訪れる。死の時期が違うのはそういう運命なんです。
だから、死が訪れるその瞬間まで精一杯生きて人生を楽しむんですよ。周りの人の死も同様その人といつ縁がなくなるかはわからないけど、その瞬間、瞬間を大切に過ごすだけです。
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悲しい時は思い切り泣いて泣いて。


で、前を向く。
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