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いじめを解決する方法は残念ながら2060年になっても技術的に存在しないでしょう.
であるならば, どうして法律で罰することができないのか? 教えていただけますか?
例えば, 機密情報をリークしようとする研究者を精神障害者に仕立て上げて, それをばれないように行うことは可能でしょう. しかし, そういう立件の困難さがあるかどうかの話をしているのではなくて, 絶対にシステムや仕組み, 人の協力で解決することが無いからこそ, 最期の砦としての法律だと思うのです.

絶対に法律を作らないといじめは無くならないということが分かっているのにどうして法律を作る動きが多数派にならないのでしょうか? 少なくとも学校におけるいじめは学校に対して思い処罰を与える等の措置ができる法律を作らないといけないと思います.

A 回答 (12件中1~10件)

いじめって虐められた側の受け止める強さがあるので


法律でもし決めるとなると今のいじめがここまでは大丈夫とかになるでしょう
学校を責めるのではなくて過度ないじめを行った場合
親の罪にするべきです
親がだめだからいじめっ子がいるのであって学校ではないはず
学校だけを厳しくしたら校外でのいじめが強くなります
一生虐めって部分はつきまとうのであって 逃げるくらいがいい
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いじめ、いわゆるハラスメントは、刑法に違反しない程度の嫌がらせと定義されていますから、違反していない以上、法律で罰する事はできません。


民事訴訟で損害賠償請求する事はできますし(結果的に罰する事になる)
限度を超して、侮辱、名誉毀損、暴行、傷害等になれば、当然に刑法犯として罰する事が出来ます。
学校におけるいじめなら、学校に対して管理責任を追及する事もできるでしょう。公立校なら公務員としての責任追及も可能です。
しかし、このサイトでグダグダ書いてるだけではどうにもなりません。
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学校に責任を押し付けるから隠ぺいするんですよ。

法的に重い罰が下るとなればなおさら隠ぺい気質が高まってしまうじゃないですか。処罰を与えるというのは根本解決からは遠いですよ。
個人的にはいじめる側や監督する立場の者に罰を与えるよりもいじめられる側を隔離してしまうのが良いと思っています。
名目上は保護ということで実質的には隔離します。なお加害者側や学校には特別重い罰は与えません。この対応ならある程度の未成年のいじめや学校側の隠ぺいは減ると思います。少なくとも罰を与えるよりは効果的だと考えます。
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違法となるいじめって、例えばどういうもののことですか?


他人を無視することをいじめと感じる人もいるかもしれませんけど、
それを違法としたら、ナンパやポン引きを無視するのも違法になるんですか?
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お気持ちはお察ししますが、法は因果関係の証明が前提です。



この話を別としてと仰られておりますが、この証明がなければ、第3者は公平に物事を判断することが難しいです。

いじめの定義は被害を受けたものがいじめだと感じたらいじめとの事ですが、
被害を受けたと主張をするものが「そう感じた」だけで相手が否応なしに悪者になってしまっては、悪用する人間すらも被害者になれてしまうわけです。

本当の被害者がいじめの被害を訴えたとして、いじめた本人がその訴えをいじめだと言ってしまえば、
簡単に異議申し立て、反訴ができてしまうことになります。

こうなってしまっては事の判断は難しく、延々と裁判が続き、他に順番を待つ裁判へlも多大な影響が出るでしょう。

なので「精神的苦痛」や「◯ハラスメント」「◯の侵害」「賠償請求」などへ因果関係を明らかにした後に、訴訟となるわけです。

感情だけでは物事を公平に見ることは許されないのが法です。

解決を望むのであれば、
この事実をきちんと把握なされた上で、糸口を見つけ、身の回りの方をお守りになられる術を身につけることだとおもいます。
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いじめで殴られ顔にあざを作ったとか血を流したら、暴力行為です


交番に行って被害届を出せば対応してもらえます

この様な簡単な事でもしなければ学校の思うつぼ、教育委員会も出て来て1-2年後に解決する羽目になります
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いじめは、学校と言う一種の閉鎖社会で行われると言う難しさがあります。


 例えば、公道上で発生した犯罪や事件の場合、もし犯人が通行人を殺害したり傷を負わせたりして逃走した場合は、目撃者の証言が、事件を解決するための重要なカギになります。
 それには、逃走した犯人の、推定される年齢、性別、身長、体格、服装、
その他の特徴などの証言から、警察は犯人の特定に持って行きます。
 ところが、学校と言う閉鎖社会で起こるいじめは、こうした公正な目撃者による証言が得られません。
 もし生徒からの目撃証言が得られたとしても、もし正直に話せば、自分もいじめに遭うかもしれないと言う恐怖心から、あいまいな証言しかしなかったり、場合によってはウソの証言をするかも知れません。
 そうなれば、全く罪の無い生徒に容疑がかかるなど、冤罪にもつながりかねません。
 学校内に、監視カメラを設置出来れば一番良いのですが、そうなれば人権侵害だと騒ぐ者が、必ず出てきます。
 こうした理由で、いじめを罰する法律を制定するのは、現段階ではかなり困難と言えます。
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いじめの定義がはっきりしませんからね。


いじめられてる本人がいじめだと思ったらそれはいじめである。
こんな薄弱な定義で法整備は無理だと思いますよ。
逆手にとって気に入らない相手を法的に罰する、と言う新たないじめも発生するでしょうしね。
難しい問題ですではありますね。
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ここに主張されるより、国へ訴えかけた方が意味あると思いますが、どうですか?


こう言うと、それは違うとコメント出される方もいますけど、変えて欲しいのに意見やクレーム、愚痴はスケール小さめの場で吐き出されても、法改正できるご本人達がいらっしゃる場にはしない(できないのか?)かわかりませんけど、どう思いますか?
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キーッ!!!


お前のこの発言は、イジメだーっ!
死刑だーっ!
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