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2003年の小学校の通信簿 こりゃひどい

全ての許可に、数字がないのだ

国語なら、国語の中でいくつも項目があり、空欄、まる、にじゅうまる

であらわして、訳のわからない紙になっている

2006年になると、やっと、3段階で評価がつくようになった

俺は当時、浦安鉄筋家族の、通信簿オール4にしてやるからこうしろああしろ

っていう先生のセリフがわからなかった

浦安鉄筋家族は95年です


じゃあ、95年は、小学校の通信簿もまだ5段階だったんでしょうか

A 回答 (2件)

1960年生まれの私の1972年(6年生)の通信簿は3段階評価で


「よくできる」「だいたいできる」「もうすこしがんばろう」でしたよ。
大阪市の話です。
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多くの学校では、自治体ごとの教育委員会の定めるところで、通知表の評価を出していますが、自治体によっては、学校の裁量でも選択できるところもあると思います。

小学校の場合、明確に評価規準を示すことが難しいこと、五段階評価のメリット・デメリットなどを考えたり、成績至上主義になることを防いだりすることも含め、現在のようになってきています。
人の好みや考え方、価値観も人それぞれ、様々でせから、古い?方の中には、自らの経験と比較し、納得の行かない方もいるのかもしれません。
また、しばらくすると、評価観も様々に変化して行くと思います。
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