添付のような問題で、△ABIは△ABDの面積の3/5だという場合があります。 例えば同一底面をとり、

添付のような問題で、△ABIは△ABDの面積の3/5だという場合があります。
例えば同一底面をとり、高さhが3/5に縮小している△ならば理屈がわかるのですが、添付の問題ではなぜ辺ADの内分比が面積比になるのかがわかりません。
補助線や相似なんかが絡むのでしょうか？
どなたか、ご回答のほどよろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

• 図

  
    補足日時：2022/09/04 14:22

• こうでしょうか？

  
    補足日時：2022/09/04 14:31

No.2 ベストアンサー 回答者： omae-ahoka 回答日時： 2022/09/04 14:30

高さは同じよ。

底辺の長さの比が面積だからね。

この回答へのお礼

わかりました！高さ一定、面積は底辺の比に依存するんですね。ありがとうございます！

お礼日時：2022/09/04 14:32

No.1 回答者： omae-ahoka 回答日時： 2022/09/04 14:28

この画像を右に90度(もう少し)回転したらわかりやすくなるかな。

ADを底辺の三角形で考えたらね。

間違ってるかな？