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マーガリンは食べても問題ないですか?

A 回答 (19件中1~10件)

はい。



サッカリンぢゃありませんからッ!
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普通にパンに塗って食べる程度なら。


食べ過ぎないことです。
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昔は、バターは動脈硬化などの生活習慣病の原因となる血液中のLDL(悪玉)コレステロールを増やす飽和脂肪酸が多く含まれるために、植物性のマーガリンに変えることを勧められていました。


 しかし、数年前から、マーガリンには、植物性脂肪の性質を変えた、トランス脂肪酸が多く含まれるために、むしろ身体に良く無いと言う説が有力になりました。
 また、別の意見として、日本国内でマーガリンとして売られている製品には、トランス脂肪酸はそれほど多く含まれていない。むしろ要注意なのは、菓子パンや洋菓子の原材料に使用する、ショートニングと呼ばれる加工油脂のほうとも言われました。
(ショートニングは、以前はスーパーの製菓材料売り場で売られていましたが、最近では見掛けなくなりました)
 要は、毎日がパン食の方でも、パンに少量塗って食べるくらいなら、問題は無いと言うことです。
 なお、バターであっても、少量パンに塗る程度なら、毎日であってもLDLコレステロールをそう上げることは無いと言われています。
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食べ過ぎなければ、大きな問題となる事はないというのが現在の考え方です。

基本的には食品全般に対して言えることだと思います。
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食べない方が良いです



うちの親父は今では糖尿病で透析です

毎日かかさずパンとマーガリンでした。

サラダ油やマーガリンは買ってはいけません。

なんなら食パンに脂というのが間違いでして。そんなもの体に悪いに決まっております。
体にいい脂であってもバランスが悪いです
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【ゆっくり解説】恐ろしすぎるマーガリンの正体『食べるプラスチック?』 - YouTube


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家族それで心筋梗塞と脳梗塞発症しましたよ

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新コロワクチンを注射するよりは安全なことが確認されています。



日本にマーガリン(人造バター)が1890年に入ってから、100年以上も人体実験が続けられて来ました。
未だに食品として販売され続けていることからもわかるように、明確なマーガリンの害というものは認められておりません。
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バカみたいな量を毎日毎日食べたら危険ですが、普通に食べるぶんには添加物や砂糖を使用しているその他の食品と大差ありませんよ!

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そんな危険な食品なら、易々と販売許可はおりていないと思いますよ。


何を信じ何を疑うかは個人の自由ですが、情報を見るたびにそれに振り回されて振り回され、右往左往したり一喜一憂したりすることは滑稽だと。

ただ、過ぎたるは及ばざるがごとしで、食べ過ぎたり、偏った摂り方をしたら、どんな食品だって良くないのだと。
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