14歳の自分に衝撃の事実を告げてください

今はインターネットを利用したネットバンキングが主流だと思っていたら「それは個人の話。書面で上司の認証をもらい、融機関の窓口で行うところがまだまだ多くあります」みたいな回答があったので驚いています。
 私自身長く経理業務にかかわり、メガバンクを利用していますが、平成初期までは確かにそんな感じでした。平成になってしばらくすると、窓口に振込依頼書など出したら銀行員から他の方法(ファクス、ネットなど)への切り替えを促されるようになりました。今、窓口で文書などを出したら顕著に嫌な顔をされるくらいです。

実際に、日本の事業所では今でも金融機関での窓口で振込依頼をしている事業所は多いのですか。

A 回答 (4件)

>今はインターネットを利用したネットバンキングが主流だと思っていたら


企業はインターネットが普及する前からファームバンキングです。
アナログ回線や専用線で結んでました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/09/13 15:46

割合から行けば少数では。


普段は現金取引オンリーとか紙の証憑を残したいのかくらいかな?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

少数派でしょう

お礼日時:2022/09/13 15:46

銀行いくとそう言う方が何人もいます

    • good
    • 0
この回答へのお礼

何人もいたって割合は小さいでしょう。

お礼日時:2022/09/13 15:46

多くの企業は、主要取引銀行との間での電子決済です。


仕入れの支払い、売り上げの入金、給与の口座振り込み、
社員の出張精算、等々。
書類の流れ(承認を要する紙媒体や電子書類)は、社内のみです。

金融機関での窓口やATMで振込依頼をしている事業所というのは、
そんなオンライン処理ができる主要取引銀行を持たない、
中小企業です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/09/13 15:46

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報