電流の線密度についての質問です

薄い導体の円盤(面積S)の中心に電流Iが流れている。円盤の面電荷密度は至るところで等しいと仮定します。このとき円盤の中心からの距離rとして電流の線密度ベクトルの大きさj(r)を求める問題です。
電流の線密度ベクトルとは一体どういうものですか？半径rの円周を通過する電流の大きさが2πr×j(r)ということですか？

質問者からの補足コメント

• わかりづらくてすいません。コンデンサーの充電みたいな文脈です。

    補足日時：2022/09/14 17:47

No.1 ベストアンサー 回答者： endlessriver 回答日時： 2022/09/14 17:44

分からないのでテキトー

「電流の線密度」というのは不明確な言葉です。

例えば電荷の時、電荷密度は [C/m³]、面電荷密度 [C/m²]、
線電荷密度 [C/m] となります。

まず、電流密度は [A/m²] です。電流が面に分布していれば
面電流密度は [A/m]、　線に分布(?)していれば密度なんて
なく [A] です。

つまり、面電流密度は単位長当たりを通過する電流です。

すると、対称性があるとして面電流密度は
　 j=I/2πr
となる。

No.2 回答者： endlessriver 回答日時： 2022/09/14 18:06

それじぁー、文脈じゃねぇー