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身分も国も違いますが、安倍よりエリザベス女王の国葬を早くやるのはなぜ?と思いませんか?

A 回答 (10件)

国葬の後に埋葬だからタイムリミットがある。

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安倍の国葬は実はお別れ会でしょう。


もう骨になってますよね。

同時に当人は
まさか
殺されると思ってなかったから
突然の処刑という感じですね。
殺人はいけないことですが、
あれがあって統一教会との
癒着があぶり出され、
国葬などと
如何に無意味で
やるべきにあらずの
実態が浮かび上がった。
言語道断。

エリザベス女王の場合は
敬愛の度合いも違うし、
死ぬときは
こうしてほしいと
決まったことも
多かった。

安倍国葬断固粉砕。
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いくつかありますが。



まず、前の回答者が書かれている通り、意味合いの違いがあります。

それから、TVでの報道によればですが、英王室の葬儀日程はもともと規定だか慣例だかがあるんだそうです。

さらにもうひとつ、2つの葬儀の間、9月20~26日には国連総会が挟まっています。各国の現役首脳に来てもらおうとするとこの期間中はまずい、岸田さん自身もNYに行っちゃってます。少なくとも安倍さんの国葬についてはこれを考慮しているはずです。
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思いません。

そもそも「葬儀」の意味が違います。

エリザベス女王の国葬は、文字通り「葬儀」です。葬儀が終わるまで遺体は聖堂に安置されていますし、葬儀が終わらないと埋葬できません。

だから可能な限り早く行う必要があるし、そのための準備は1970年代から計画されていたと言われています。

それに対して安部氏の葬儀は7/12に増上寺で行われていて、荼毘にも付しています。

国葬はあくまでも「お別れ会」であって、政治的な思惑があって、死去から2か月も後になるわけです。

ということで、両者は意味も内容も全く異なるので、比べることはできません。
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思いません。


イギリスはイギリスの事情に添って行われるのでしょうし、日本の国賊安倍晋三の国葬とは
関係の無い事です。
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エリザベス女王のほうが、身分がかなり高いからです。

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岸田総理は、国葬をすれば内閣支持率が上がる


と考えていました
しかし、日を追うごとに国葬反対派が増え
支持率もガタ下がり

つまり岸田総理は国葬を秋の臨時国会前日まで伸ばすことで
国葬で多くの外国要人を迎え弔問外交を成功させ
その勢いで10月臨時国会を迎えたかった

岸田総理の思惑は国葬を利用して内閣支持率を上げる
そのために国葬を9月末にした

だけでしょう
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簡単に言えば、エリザベス女王のご逝去に際しては、事前に計画や準備がされていたからです。

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国民が故エリザベス女王を敬愛し支持しているから!

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安倍さんは葬式の方はもう済ませてるからではないですか。

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