世界の工場を担うには、がむしゃらに働くしかないって言う考えって古くないですか？ がむしゃらに働いたら

世界の工場を担うには、がむしゃらに働くしかないって言う考えって古くないですか？
がむしゃらに働いたら世界の工場を担える可能性は上がりはすると思うんですが、がむしゃらに働くより、効率性を上げた方がいいと思います。

日本には「過労死」なんて言葉があるくらい日本人は働きますが、名目GDPは上がりませんし、世界の工場も担えてません。1人あたりの生産性も低いです。
理由は文化的に効率性を全く意識しないと言うのがかなり大きな理由らしいです。そこは効率性に含まれると思います。

今の日本に合っているのは「がむしゃらに働くの」「今の非効率性なのを止めて、効率性を重視する」どちらが 世界の工場・飛躍的な経済成長 をするのに必要だと思いますか？

No.1 回答者： ひろし3 回答日時： 2022/09/16 14:58

若い労働者が、少ないので、若い労働者をこき使っている会社が、多いです。

若い外国人労働者を、多く雇うしか、手がない現状が、あります。