
No.5
- 回答日時:
こちらですね。
建物の各階の床面積の合計を延床面積と言います。例えば、2階建ての場合は1階と2階の床面積を足した面積になるので、建築面積よりも延床面積のほうが広くなります。一方、平屋の場合は延床面積と建築面積は同じ面積になります。また、バルコニー、吹抜け、ロフトなどは延床面積には含まれません。なお、建築基準法では同じ意味で「延べ面積」という言葉が用いられています。
No.4
- 回答日時:
失礼、コチラでした
床面積とは 建築物の各階の、壁もしくは柱の中心線で囲まれた部分を計算した面積。 建物の各階「床面積」を合計したものが「延床面積」で、他に「容積率の算定に用いる延べ床面積」「施工床面積」などがあります。 また、「延床面積」と「建物面積」は同じものを指し、建物各階の「床面積」全てを足した数値の事です。
No.3
- 回答日時:
抜粋ですが
建物面積とは、建物の各階の床面積の合計のことです。 各階の床面積は、外壁または柱の中心線で囲まれた壁芯面積のことをいいます。 延べ床面積や建延面積ともいいます。 床自体がない吹抜け部分や、バルコニーの先端から2メートルまでの部分、庇(ひさし)、ピロティ、ポーチなど、壁で囲まれていない部分は床面積には含まれません。
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