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缶チューハイってアルコールを添加しているだけですよね?

A 回答 (5件)

どちらかといえば逆ですね。


薄いアルコール飲料に、炭酸と風味原料(果汁や茶など又はそのエキス)を添加したものです。原料の重量・容量でいえば90%以上は「水」ですけど。

① 連続式蒸留焼酎(焼酎甲類) … アルコール分36度未満
② 単式蒸留焼酎 (焼酎乙類) … アルコール分45度以下
③ 原料用アルコール ……………… アルコール分45度超え

①と②は蒸留方法が違います。連続式蒸留器か単式蒸留器か。
①と③はアルコール度数が違うだけです。

③の原料用アルコールは、他のアルコール飲料(清酒、みりん、発泡酒、スピリッツ類、リキュール類など)や食品の原料として使われます。
味噌や醤油など発酵食品の日持ち向上剤としても使われます(酒精などと表示、食品添加物扱い)。

消毒用アルコールは、③と同じアルコールで度数がさらに高いものですが、「酒税法」の対象ではなく「アルコール事業法」の対象になります。
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そのとおりです。


本来は 焼酎を炭酸で割ってレモンや梅干しを入れた物。
専用のお酒(ウォツカや専用の焼酎)がでだし 炭酸で割り果実シロップを入れるようになった。
今は果実シロップ+アルコール入りが主流になっていってます。
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アルコールを添加しているというより、アルコールに炭酸水を入れてる。



炭酸水にアルコールを入れません。
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基本焼酎(ウォツカのようなスピリッツの場合もあり)に果汁を足して、炭酸水で割った物がチューハイ。


 アルコールを添加しているって話は聞いたことがない。
「缶チューハイ」の回答画像2
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意味不明

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この回答へのお礼

何処がどのように意味不明なのでしょうか?

お礼日時:2022/09/29 00:32

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