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犯罪者の婚活について質問がありますがある結婚相談所では障害があっても成婚している人はいると聞きましたがこれはスマートブライダルという結婚相談所のブログ記事の内容でこれが事実ならスマートブライダルのような結婚相談所では機微情報がある人でも成婚できてる人はいるということでしょうか?
また成婚率は5%で性犯罪や女性の犯罪だけ許容されないとも聞きましたがこれも本当で性犯罪や女性の犯罪だけ結婚できないということでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • へのとはに対するという意味でしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/10/02 22:16

A 回答 (2件)

機微情報 表には書けない個人情報ね、これこそいちばん大事だと思います。


犯罪歴がない、心身ともに健康である、人種民族が違う、国籍が違う、一般的ではない信仰ではない などなど、これこそ明らかにして欲しい。
昔ながらのお見合いだと、紙には書いてないけど、実はね という訳ありとして紹介され、訳あり物件同士めあわせるということもあるようです。
それこそ、障害のある人同士だったり、犯罪歴あり同士だったり、それこそ国籍や宗教は同じ人同士でないと、無理でしょう。

自然?に出会う恋愛結婚だと、出会いは乗り越えて恋愛にいたるけど、結婚する時に障害となって、周囲の反対にあったり、結婚したあとにわかったりして、響いてくるのです。
性犯罪歴があるなんて隠すでしょうからね。

ブログ記事も読みましたが、こういったネガティブなことも、伝え方の言い方とタイミングで許容されるということでしょうかね。
いやいや、私だったら、そのような方が登録している結婚相談所で婚活したくないですね。
自分のスペックがたいしたことなかったとしても、日本国籍をもち、人から嫌われる信仰はなく、犯罪歴もなく、一応心身健康です。
容姿端麗で高収入であっても、言えないような機微情報をお持ちの方を紹介してもらっては困ります。
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普通そうだろうね。

女性「への」犯罪ね。言葉は人格を表すから。
この回答への補足あり
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