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https://news.yahoo.co.jp/articles/b0b94095dec067 …

私も奨学金とバイトで大学を出ましたが、貧乏人のくせに大学は贅沢だという意見が多いことに驚きました。
どう思いますか?

質問者からの補足コメント

  • 一番違和感があるのは、大学なんていつでも行けるのだから公的援助を頼るなとか、十分に貯金してから行けばいいだろうというお気楽な意見です。
    もっともらしいが、そんな簡単に言うなよってね。
    若い時だからこそ気力充実して無理もできるってこと、忘れていませんか?
    年取って豊かになってから趣味や教養として学ぶのとは目的が違います。

      補足日時:2022/10/15 06:12
  • 生活保護の目的は自立の助長であり、大学生や専門学校生は働ける人とみなされる。よって保護費の対象外である。という世帯分離の論法。これが当たり前だと思う人が多いうちは無理なんだろうな。
    働くしかないから無理して働くわけで、それで体壊して働けなくなって、どうにもならんから保護してくれと言ってるのにな。ほんとにムカつく。

      補足日時:2022/10/16 07:44

A 回答 (14件中11~14件)

お礼ありがとうございます



大国ぶる=海外に大金をばらまく


まさしくですね

公的資金の話題になると
国がどんなお金の使い方をしてるのか!

これこそ教育で教えるべき話なんですけどね( ^ω^ )(笑)
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大学はもう50年前の話になるかな。


当時は1発勝負時代。
試験は1年に1回。落ちれば来年挑戦。
理科や数学が中学高校時代、常にテストで100点を毎回とった。
地学・生物・物理・数学とその分野は毎回100点だった。今は多くを使わぬところに来て、本書くが、あまり売れにくい。人は好みを選ぶからね。

ここで、Fランという言い方を聞いた。
それをいうなら、FらんとかAランとかいうのは当てにならぬ。
今でいうFランに落ちてもAらんに受かる人居ますよ。
私はそれだった。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
50年前だと、大学進学率も2割くらいでしたか?
いや、もっと低かったですかね。
その頃であれば、大学はゼイタクと言われても仕方がなかったかなとは思います。
私の頃は、4割程度の進学率でした。

お礼日時:2022/10/15 08:08

贅沢だと思う人もいたら


贅沢じゃないと思う人も居てるだけの話ではないかな?

わざわざ定義付けするような話ではないと思いますよ

貧乏人のくせに大学は贅沢だ!
なんてな意見があるのにはびっくりしましたよ

奨学金制度って
貧乏人だとら金を巻き上げる制度だから
贅沢ってより
変な制度だと思いますよ

留学生には手厚い奨学金とか補助とかとかでてて

日本人には貸し付け制度って
( ̄~ ̄;)変な制度だもんね

貧乏人が大学まで勉学を励んだ結果!
贅沢だったのか?
実りがあったのか?

第三者が兎や角言うべき話でもなさそうですけどね


てなことで
贅沢なのか?必要なのか?
定義付けは不毛だとも思いましたよ

中卒のおっさんより
(  ̄▽ ̄)にっこり
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その記事は、学費が賄えない大学生も生活保護の受給対象にして、生活保護を受けながら大学に通えるようにするべきだ、という活動に関するものですよね。


貧乏でも、奨学金とバイトで頑張って通うならば、誰も責めませんよ。
でも、生活保護となると、義務教育ではない大学は「ぜいたく品」と言われても仕方ないでしょう。生活保護の趣旨からすれば、義務教育ではない高等教育を受ける権利よりも、勤労の義務のほうが優先されますからね。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
生活保護の趣旨はわかるのですがね。
私はやはり、行政は冷た過ぎると思うなあ。

というのは、この記事で紹介されている人のように、自力で進学はしたものの、病気やらなにやらで働けず困窮して退学せざるを得なかった学生を、何人も見てきたからです。

私自身なんとか卒業できたのも、努力したからというよりも、履歴書には書けない夜の高収入バイトで稼げたことが大きく、それだけ恵まれた境遇だったと思っていますよ。体を壊さなかったのは、運が良かったとしか言えません。

お礼日時:2022/10/15 03:31

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