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輸出業が儲かるとか言ってるけど、
1 輸出業中心の企業だけが儲かるだけ。
2 しかも、最近の企業は儲けても従業員に還元しない。
3 一方で輸入品は値上げが続き、家計の負担に。
4 仮に給料が上がっても、物価も上がるので購買力は変わらない。
5 単純に金の価値が下がるので海外旅行も割高になる。

ネットの記事では逆にチャンスとか言ってるのがあるが、
根拠を知りたい。もし、この記事の書き手が大学出てるなら、頭がおかしいです。

質問者からの補足コメント

  • 熱い意見感謝よ。

      補足日時:2022/10/24 21:36

A 回答 (14件中1~10件)

お金持ちはさらに儲けるチャンスがあるが


庶民にはノーチャンスで苦しいだけ
貧富の差が広がるばかり

国民の殆どが苦しんででも
一部の富豪がさらに儲かったほうが良い!と考えるたわけ者がいるんです。
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金持ちは大儲けしてるよ。


儲かった人は誰にも言わないでしょ。
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では1ドル90円位の超円高になりました。



日本製品は売れなくなり海外製品ばかり売れ、日本人は海外旅行に行きやすくなりますが、日本に来る人は激減して、爆買い等は全く無くなります。

石油、電気料金は多少安くはなりますが、どの様に景気が良くなるの?
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この回答へのお礼

なので、一部の業界だけが、潤っても多くの国民に関係ない話なら不況のままですが?

それに質問文でも指摘したように企業が儲けても、従業員に還元しなければ無意味です。

更に目下の問題として、給料が上がって無いのだから、
日本人の購買力は下がる一方です。

今まで100円で買えていたものが150円ですから、
給料が増えなければ全く意味がありません。

値上げラッシュは続きましたが、給料アップした企業は増えましたか?

私が知る限り、最低賃金での雇用は増加の一途ですが?

景気が良くなるとは何ですか?
一部の金持だけが儲かるなら、無意味です。

お礼日時:2022/10/24 13:26

金融庁と財務省それに内閣が無能者ばかりだからどうにもならない、黒田の馬鹿総裁が辞めない限り日本は沈みっぱなしですね、ほんの一握りの人達だけがウハウハしている日本っておかしいですね口惜し~い。

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じゃあドル円の為替レートはどこが適正か、そこを書かないとただの愚痴になりますよね。



為替はゼロサムですから、どこかが損をしてたらどこかが同じだけ得をしているのです。

円高はインバウンドが活性化するっていうメリットもありますよ。

海外に行ってた工場が国内回帰することだってあり得ます。

国内工場が増えれば求人倍率が高くなって、給与が上がっていかざるを得ないことも考えられます。

あなたみたいにデメリットばかりに目を向けて愚痴を垂れ流すだけではなんの生産性もないので、円安のメリットが活かせるビジネスを展開しましょうって言ってるだけで、正論以外の何物でもないです。
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緩やかな円安は問題ないが、現在は急激な変化です。


上がっても下がっても、国内景気は悪くなるのが原理原則。

経済の基本が判らに政治と日銀が愚か。

明治維新直後は、1ドル=1円からスタート。
昭和16年 1ドル≒40円
昭和20年 1ドル=360円

ゆっくりと円安なら良いが、急激な円安は経済混乱。
大量の倒産と失業者が出ます。
儲ける企業もありますが、多数の犠牲の上で話し。
戦争前後の急な円安の結果から判る。

愚か者は、歴史に学ばない。
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日本の企業の多くの問題は利益率です。


本業の儲けを示す営業利益が売り上げ規模に対して低い企業が多く、経費率や人件費の高さが問題と言われています。
人件費は経営に重要と考えられますが、問題は質です。
一生懸命働いている社員とそうでない社員がおり、まじめに働く社員がそうでない社員と評価が変わらないことが問題です。
近年、内部留保を高める企業が多い中で、新規設備投資や借入に頼らない経営を考える側面もあり、投資家からの資金調達面も考慮していることがあります。
従業員に還元しない企業は、従業員の評価制度があいまいで指導体制が悪いことが多いです。
良い社員の評価を高め、悪い社員評価を下げるなどすれば、コストは適正で評価が高い社員のモチベーションは上がります。
輸出企業でもコスト高を利益で賄えていないほどの円安水準が進んでおり、今は日本の企業も成長が鈍化して厳しいです。
時系列で見ると○○ショックや○○危機なんてことの後に相場高となることは多いですが、根拠と言われますと明確ではなく、多くが現金を持つ投資家や投機筋の仕掛けでもあります。
円安で厳しい状況の方が多くおられる裏にものすごく儲けている人が居り、相場の格言で「人の行く裏に道あり花の山」という事で、誰かの損は誰かの儲けになっているわけで、冷静で大局的に物事を見れるかが重要でしょうね。
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逆にチャンスの業界もあるにはあるんでしょうが、少ないです。


化学肥料の輸入がなければ米すら作れないということを、多くの日本人は知らない。
日本の杉材を使った下駄が海外で大当たり、みたいな会社は儲かるかもしれないけど、そんな小さい話が円安歓迎の根拠になんかならない。
日本の主な輸出産業は、自動車、鉄鋼、半導体なんだから、悪影響を被る会社、働く人の方が多すぎる。

それって、「悲観せず、したたかに生き残り方策を練れ」と言っているだけなのでは?
「現在の円安は日本の経済成長とってプラスである」とあったのですか?
中長期的な円安と、急激な円安は全然違うし。
元記事を見てないので、わからない。
どういう論調なのかによって、それが正しいとも正しくないとも言える。
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No.5さんあたりに一票。


最近、「現在の為替水準は三十数年ぶりの『円安』」ってのが間違いのもと。

三十数年前は、バブル期であり、当時の認識はかなりの「円高」です。
すなわち、バブル崩壊から現在までの30年以上に渡り、日本円は円高で推移してきたってことです。

また、ほぼそれと同期間を、「失われた30年」などとも言ってますが。
中国あたりが台頭する中、日本は国際市場において、30年以上も不利な為替レートでビジネスを展開させられていた訳です。

あるいは、あなたの経済理論(?)も、原理原則からして、かなり間違ってます。
たとえば「バブル経済がなぜ起きたか?」を考えれば、自明の理なので、よく考えてください。

インフレでは、カネの価値が下がるので、消費に向かいますし。
特にバブルの特徴としては、輸入品が高くなったから、内需拡大に転じてます。
バブルの末期では、内需で得た利益に、円高と言う付加価値まで付いて、「海外を買い漁る」と言う現象にまで至ってますが。

更に、個人所得の増加から景気が好転するなどと言う事象は、ほとんど起きません。(むしろ失敗例が多い。)
マクロ経済や企業の業績が好転した末に、個人所得も増加しますが、そう言う局面では、概ねはインフレを生じます。

後は、バブル以前と現在の「違い」に注目することでしょうな。
簡単に言えば、「円安は悪」が事実だとしても、バブル期には国や企業が何とかしましたが、現在は自助でしか、個人は救済されにくい時代です。
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割高な輸入品が買えなくなるのが、デメリットでもあってメリットでもあるということ。


国内の製造業者は、競争相手が少なくなるということでは?
得に今回はアメリカの製品が買えなくなる。
iPhoneでは?
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