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最近といってもこの半年以上イソジンで鼻うがいをしています。鼻うがいといっても通常だと鼻から入れて口から出すというのが普通なのでしょうけど、私の場合はそれがいまいちできないので、口から入れて鼻から出しています。口に含んでうがいをする要領で首をかなり後ろにおると自然と鼻からでてくる感じを利用しています。それをやるようになってからまったく風邪をひかなくなったのですが、どこかを強く刺激しすぎていたりするのでは?と最近ちょっと不安です。ほんとか?とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんがほんとです。どなたかそういった関係に詳しい方いらっしゃったら、是非ご教授いただきたいです。よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

ヨードは裸の細胞には無理を強いますよ。


イソジンの濃度は知りませんが、
オペレーションでは最初にヨードを使い、それが皮膚表面以外に付着しないように、アルコールでキレイに更に殺菌しながら、完全に取り除きます。 
皮膚の一番表面は既に死んだ細胞が障壁となっているので安全ですし、

ENTは専門外ですが、咽頭部の粘膜構造と鼻腔内の表面の構造は違ったはずです。
イソジンの希釈濃度は使用後の直ぐの水による洗い流しや、口腔内の唾液の量や咽頭部の豊富な粘液、及びvill/maicrovillの存在を考えているはずですので、使う使わないを聞かれれば、使わないほうが・・・・・となるでしょう。

鼻腔内の清掃は、ヨーガなどでは毎日行ないますが、水で遣っています。 
少し高度になると、水に浸した布を入れて行ないます。これは人類で長年実験されてきたことですから、まあ順番を追って行なえば大丈夫です。
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この回答へのお礼

専門的知識をお持ちですね 参考になります。ありがとうございました!

お礼日時:2005/04/11 22:44

こんにちは。



鼻うがいでしたら、塩水の方が良いかと思います。
URLに作り方と手順が載っていますので
参考にしてみて下さい。

参考URL:http://www.iwasaya.com/hanaugai.html
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この回答へのお礼

確かに皆様からお聞きする塩水が一番かもしれません。必要に応じて塩水を試してみます。ありがとうございます。

お礼日時:2005/04/11 22:46

ようは頻度と濃度の関係です。

必要ならリスクを冒す価値もあるでしょう。
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この回答へのお礼

総合的に判断してもそのようになりそうですね。ありがとうございます。

お礼日時:2005/04/11 22:45

確かにイソジンはうがいを前提にした製品ですが、


イソジンの成分ポビドンヨードは皮膚、粘膜の殺菌
に有効。口の中は粘膜、鼻腔も粘膜だから適度に
希釈されていれば大丈夫だと私は考えています。
構造的に口鼻はつながっていますから、イソジン
の使用する部位が口内であり、うがいという行為
をするさいに鼻粘膜にも薬液が付着すると想定され
ているはずです。現実に半年鼻うがいをして痛く
も痒くもないなら問題ないでしょう。
鼻の粘膜に対して危険があるならイソジンという
製品がうがい薬として存在していないでしょう。
粘膜への危険性を考えるなら、排気ガスやほこり、
タバコの煙を自然に吸うほうが害があると思います。
過度の刺激かと危機を感じるなら希釈度をあげて
薄めの液で鼻うがいをされてはどうですか。
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この回答へのお礼

お礼遅くなりました。詳細なご説明ありがとうございます!参考にさせていただきます。

お礼日時:2005/04/11 22:43

そういう用途に作られていないので、やめた方が良いと思いますが。

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この回答へのお礼

確かに。。。。早速のご回答ありがとうございます。お礼遅くなりました。

お礼日時:2005/04/11 22:47

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