神はどんな人間を始末に悪いと思うのだろうか。

神は善悪を超えたところにおられる、善悪で物事を計りはしない、と唱えるものが居る。
もし、それが本当だとして神はそういうスタンスだ。
そういうスタンスの神はどんな人間を始末に悪いと判断されると思いますか。

No.14 回答者： suzumenokox 回答日時： 2022/11/20 22:30

妥当だとわかっていることに

あえて真逆の選択をして自滅する
そういう人間を始末に悪いと判断する
かもしれません。

そこに至る
意地の張り合いからの地滑り、
自由意志至上主義、
人間性の理解の甘さ、
・・・。
世の中難しすぎますね。

この回答へのお礼

この世の法則、世界の法則に反発する。その人を造物主は悪いと思わないと思う。造物主は善悪を人間に押し付けない。人間の自由意志から善悪を取捨して欲しいと願っておられると思う。もともと人間は深く考える動物ではない。神は摂理を与えて人間に考えることを強要する。何を考えるかは自由。

お礼日時：2022/11/21 02:04

No.13 回答者： tanzou2 回答日時： 2022/11/20 18:37

神を信じない人間が一番始末が

悪い、ということになるでしょう。

この回答へのお礼

造物主は人間からなんとも思われていもいいと思っている。それは確かなことだ。

お礼日時：2022/11/20 19:10

No.12 回答者： ムカリン2 回答日時： 2022/11/20 18:28

それは神に聞くべき事ですね

No.11 回答者： 白水2015 回答日時： 2022/11/20 17:49

生き物を無駄に殺すことかな？

No.9 回答者： foxhen 回答日時： 2022/11/20 11:21

居たとしたら、自分（神）を信じないやつや、自分をナメたりするやつは、守りたいとは思わないし、即嫌われると思います。

この回答へのお礼

造物主は人間からなんとも思われていもいいと思っている。それは確かなことだ。

お礼日時：2022/11/20 19:09

No.8 回答者： ks5512 回答日時： 2022/11/20 11:19

5円、10円、50円、100円で、何でも願いを叶えてもらおうと祈るやつ。

やはりそれなりの願いなのだから、10万円、20万円はかかりますよ。

No.7 回答者： マジカルクイーンジョアン一世 回答日時： 2022/11/20 10:39

天意に依って、生誕し、暦の通りにしか生きられない、我々だが。

天意に依って、死すのだろうね。

天意の外に出ることは人間は不可能なのだから、どうして、来世に地獄というものがあるのであろうか。

阿弥陀仏（宝蔵）は、阿弥陀仏の加護のある人間は、来世、善人、悪人を問わず、極楽浄土へ召されると説いた。

非僧非俗で有名な親鸞聖人でさえ、地獄一定を説き、阿弥陀仏信仰に対する懐疑心を持たれたのだから。

善悪というのは、平時、有事でも異なります。

ならば、有事に生きた人間は地獄に堕ちる可能性が高いのですか。
ならば、平時に生きた人間は極楽に召される可能性が高いのですか。

前世次第だとも言いたいのであろうか。

この回答へのお礼

神が定めもうたとおりに生まれ変わり寿命を向かえる。これがすんなりとする解だ。
天国、地獄がどうしてあるのか。それを俺は知らない。天国を喜ぶ人、地獄を喜ぶ人。違うところに行くと窒息しもがき苦しむらしい。エマヌエル・スウェーデンボルグはそう言う。
有事、平時のことも分からない。天国や地獄のことも詳しくはない。俺が言えることは悪事を心で喜べる人間は間違いなく地獄に落ちるだろう。地獄は無数のパターンが用意されている。だから平凡な人でも地獄に落ちることはある。
俺は生きることに疲れているので魂が安らげるのなら天国でも地獄でもいいと思っている。

お礼日時：2022/11/20 19:06

No.6 回答者： 心はいつもホイップクリーム 回答日時： 2022/11/20 09:42

悪口を言う人や、

人を見下したり貶める人。
自分さえ良ければいいという人。
人の不幸を喜ぶ人。

No.5 回答者： age1118 回答日時： 2022/11/20 09:33

神というのは親なので、どんなに駄目な人間であっても、見捨てるという選択肢はない。

千年万年億年かかっても、最終的には、全人類を救済し、すでに死んだ悪人すらも救済し、全員を天国に連れて行くことで、あぁ、やっとできた。長かったなぁと、涙して喜びます。そうして、親である神も救われるのです。

No.4 回答者： masha5310 回答日時： 2022/11/20 09:17

色んな地域の神様によって言ってることもやってることも変わるので、その基準は神様によって違うのでは