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教会系信者のようなので、終末論とかハルマゲドンが関係しているんでしょうか?
悪と善、どちらに味方するかで、神が破滅させる人と、選ばれる人に振り分けるんですよね?
善に味方した人は、天国で神と一緒に支配階級になれて、悪に味方した人は、力を奪われるっていう教えですよね?

シオン賢者の議定書に書いてあることと似てませんか?8議定の人はユダヤのゴイムになることで神に救われ、世界統一政府の支配階級になれるっていう、、、

この共産主義みたいな世界観

シオン賢者の議定書
https://bit.ly/3tOdDHw


終末論を待ってる系の人って、自分が善だと思ってたものが悪だった時のこととか、考えないんですか?

質問者からの補足コメント

  • まず、善と悪で分けられるんでしょうか?

    そんなこと言ったら、ローマにケルト(ドルイド教)入ってきた時に、バチカンはサタン信仰と融合してますからね。そういう意味ではキリスト教系では正教会だけがサタンを受けいれてませんよ。

      補足日時:2022/06/27 12:05
  • ↑どう説明するんでしょうか?

      補足日時:2022/06/27 12:05

A 回答 (1件)

丑の刻詣りは日本伝統の呪詛作法です。


外来宗教とは関係ないです。

幕末の徳川対天皇戦争では、幕府・宮中双方が呪詛合戦をしていたそうです。
幕府は天皇抹殺、宮中では慶喜抹殺、ですね。
結局徳川が負けたのですが、呪殺は双方ともできなかった。
それでも明治政府は呪詛禁止の法律をつくり、その法律は最近まで生きていたようです。
今は呪殺は不可能という判断で廃止になっています。

ともかく、藁人形の呪い効果を信じていたのは日本の政府です。
天皇家もやってたのだから日本の神道とは関係があるかもしれません。
なんといっても天皇は日本で一番高位の祈祷師でしたから。

外国の宗教は関係ないです。
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