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【ネット銀行の新生銀行やSBI銀行やPayPayにお金を預けていると倒産したらお金が返って来ないのですか?】ネット銀行でも1000万円までの保証はあるのでしょうか?

A 回答 (5件)

金融関係者として、ご回答いたします。



ご安心ください。
大丈夫です。

上記いずれの金融機関も、【預金保険機構による預金保護対象金融機関】になっております。
なので、他の金融機関と同様に破綻時においても、【元本1,000万円までと、その利息】については、完全に保護されております。

なお、ちなみに、破綻時には、元本1,000万円を超過する分についても、資産の棄損程度に応じ、超過分の一部は保護される可能性があります。


【預金保護対象金融機関一覧】 ※預金保険機構公式HP
・「その他の銀行」の欄をご覧ください。
https://www.dic.go.jp/yokinsha/kikan.html
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時:2022/11/26 15:13

ネット銀行でも銀行には変わりは無いので、元本1000万円までの保護があります。



PayPayはちょっと複雑です。
PayPayマネーライトは前払式支払い手段の扱いになり、残高の半分が供託されています。倒産しても半分は戻ります。
PayPayマネーは資金移動業の扱いになり、残高の全額が供託されています。倒産しても全額が戻ります。
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PayPayなどのコード決済は1千万円以上の預かり金がある場合、「資金決済法」で預かり金の半分を供託することになっています。


https://www.s-kessai.jp/businesses/issue_deposit …
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Paypayは銀行ではありませんので


保障なんてものはありませんね

新生銀行もSBI銀行もこちらは、預金保険機構の加盟対象ですから千万円までの保証は受けられるでしょうね
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預金保険制度(ペイオフ制度)のことでしたら、ネット銀行(新生銀行やSBI銀行やPayPay銀行)でも同じですよ。

PayPayのような電子マネーはそもそも「銀行」ではないので、預金保険制度の対象ではありません。
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時:2022/11/26 15:13

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