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義母の火災保険の更新(昭和57年築、40年継続)明細:①火災等(爆発、破裂)②風雪¥2600万(免責¥5万)③水災(水漏れ等)¥0  これで保険料¥54000でした。この20年火災件数は1/10になり、最近の家の被害は②③(特に甚大な被害は③です)思うに、この20年は②③を重点に補償すべきと感じます、損保の保険料は②③によることが多い。それならば,一体この代理店は何をしてきたのでしょうか、自己責任と言うならもはや損保代理店など不要と感じるのですが・・保険料の徴収だけが代理店の仕事ではないでしょう‥この40年で¥216万保険料を支払い、還元は0でした・・
今義母が入っていた内容でネット保険(ソニー損保)算定したら¥2万位でした・・

A 回答 (2件)

新築なら、住宅ローン等の融資絡みで保険会社や保証内容を選べないことは少なからずありますが、途中で解約や変更の選択肢はあったはずではないですか?


それとも他に移れない理由でも?

代理店はあくまでも代理店です。

県民共済のように保証は限定的でも相当安いところはありますし、掛け金の一部が積立式のものもありますし、自分で他を検討してこなかったことを棚上げにはできないと思いますが、そのあたりはいかがでしょう?
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>③水災(水漏れ等)¥0


水災というのは河川氾濫などで床上浸水などの被害に補償だと思われます、水漏れでは無いでしょう。

>保険料の徴収だけが代理店の仕事ではないでしょう‥この40年で¥216万保険料を支払い、還元は0でした・
現在は保険期間5年が最大ですが、昔は40年一括支払いなら、もっと安かったんではないでしょうか?
まあ、当時は再建築の補償ではなかったと思いますが...
また、当時はネット損保はなかったですし...
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