お台場で高級ホテルの建築が始まりました。2棟のタワーを最上部で結合する珍しい構造です。完成予想写真は下記URLに掲載されています。建築の専門家の方に教えていただきたいのですが、この建物は地震国 日本に適合する構造でしょうか?
http://www.resorttrust.co.jp/news/05_press/0405/ …

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A 回答 (3件)

概観パースを拝見しました。


いきなり回答に入りますが、この建物は当然日本の耐震基準・法令に遵守した建物の構造になっています。
(当たり前の事ですが、建築基準法・大臣評定・評価を取っているはずです)
門形の構造は超高層(60m以上)あたりでも結構採用されている形式です。
おそらくは、地震より耐風対策による効果が大きいと思われます。
又、上部のブリッジ部は、縁切りされていると思いますが。(ジョイント部は可動支承等で・・・)
この部分を、強引にツイン部分と剛接にもっていっても
あまりメリットがないような気がするのですが・・・。
その理由は、このブリッジ部が応力を伝達出来るだけの「剛床」にはなってないと思われるからです。
ムリに剛接にして理屈通り行かないより、縁切りして
「力」をイメージし易い方へ誘導するのが「設計」と思うのですが・・・・。
それと、最近の超高層あたりは「制震」を採用しているのでは?と思います。
(あまり制震は効果が低いと言われてるので、何ともいいがたいのですが・・・)
まあ、この建物はこの建物を設計した「人々」しか知り得ない情報を多分に含んでいます。
外野で議論する事には限界があります。
どちらにせよ、静的解析+動的解析(数種の地震波でシュミレーションされています)で十分な検証はなされているはずなのでご安心を・・・・・。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。たいへん参考になりました。私もタワーとブリッジは縁切りしてあると思います。

お礼日時:2005/04/13 23:02

もちろん今日の建築物、まして高層ビルともなると地震国日本独特の厳しい建築基準法や、その他種々の関係法、および東京都の各関係条例や、その他の基準や規定、規則やその細則といった非常に多岐に亘る諸条件をすべてを満たすものでなくては着工できませんので、当該工事においても既にそれらを満たしているものと考えられます。



 また当該建築の予想図(パース)を見る限り2棟のタワー部分は当然それぞれ柔構造による耐震構造であり、それを上層階部分でつなぐ部分(もはやブリッジという一般的な表現には相当しない構築物ではありますが)の剛性をやや強めることによって2棟それぞれの振動の伝播や共振をこの部分で相殺するさせるように計算されているかに見えます。
 このような門型の建築は一般的に外力に対して強く、また内部での揺れの感じ方が軽減されることから、大阪、パリをはじめ世界の多くの都市で例が見られます。現役の建築家ではありませんがお答えさせて頂きました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。私は神奈川県在住なので大阪に類似したビルがあるのは知りませんでした。

お礼日時:2005/04/13 23:00

写真だけでは到底構造まではわかりませんが、実際に建つからには日本の建築基準法に適合するように設計されているはずですから、適合する構造といえると思います。

この回答への補足

質問の内容が漠然としていて申し訳ありません。補足説明させていただきます。同じお台場にあるフジテレビビルは2棟のタワーを接合する橋梁部分が柔構造なので耐震性は良いと思います。一方,建設中の東京ベイコートクラブは完成予想図から推察すると橋梁部分が剛体に近いように見えます。タワーとの接合部の応力集中を低減する技術を教えてください。なお、東京ベイコートクラブは会員制ホテルで、会員になるとホテルの建物を不動産として共有することになるので、耐震性を危惧しています。

補足日時:2005/04/12 12:02
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