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タイトルの通りです
自分は現在大学4年で、もうすぐ卒業です
ちなみにFラン大学で、ほんとに大学生活は何もしていません。ゼミに入りもせず、卒論も書いてません。
就活も当然しておらず、知識すらないです。バイトもしたことないです。

これ以上親に迷惑をかけるわけにもいかないのでとりあえず親からの援助を絶ち、フリーター生活を送り、自分で生きていくことができなくなったら自殺して人生終わろうとしてました。

が、自分の人生ではじめての生き甲斐を見つけました。この生き甲斐については詳細を省きますが、初めて心の底から今までの人生を後悔しました。

これから人生逆転したいです。
プログラミングを勉強しようかと思いましたがエンジニアとして成功するのはほんの一握りというのを知り、
公務員を目指そうと調べてみたところ勉強量が半端ないのはともかく、学歴フィルターの問題が…

ここで相談するのはどうかとも思うのは分かってますが、何をすればいいのか分かりません。
数年かかってもいいです。勉強でもなんでも本気で取り組みます。胸を張って生きれるようになりたいです
何かアドバイスあったら教えて頂けると幸いです。

A 回答 (10件)

とりあえず卒論は書いてください

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今から本気で就活。

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22歳になって地獄の蓋が開きそこに落ち込む恐怖を覚えたんですね。

年齢は過酷です。人生に執行猶予はありません。大学は行ったものの何も身に付いたものはなしということですね。フリーターでもただ労働力というのはいけません。頭を使う、人と接触し対話する、面白さを感じるという職に行き当たればその分野を一生懸命勉強しアイデアを考える。そうすれば道が見えてきます。5年は死んだつもりでがむしゃらに働き勉強しましょう。
一人前になるには10年、死ぬまで勉強は必要です。仕事を生きがいと思うようになればいいですね。ぐーたらで過ごせばそういう人生です。

教えてくれないから成長しないという若者は多いが世の中親切に教えてくれる人は稀です。先輩たちもあまり知らないのでしょうが他山の石です。自分で探し研究し知識技術を深めるしかありません。人生の師に出会うことができればそれは幸運なことです。でも師のコピーではいけませんね。

気が付いたのは最初の一歩。人生塞翁が馬(運否天賦)。人生至るとこに青山あり(世間は広い生き場所はいくらでもある)。
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卒業をして、フリーターで学費を貯めて、貯まってから専門に行き、やりたい資格を取れば良いのでは?



悲観的になる事はないですよ。
この私がそうですから。
大学で得たものはなく、周りもやりたい職種じゃないのに、仕方なく内定で落ち着き、私も我慢してこの職?となり、そこから専門に行き資格を得て、今働いてます。
大卒の同期は、仕事辞めたいと言ったり、転職も既にしてたりします。

どちらが良いかは結果論ですが、その様な道もあります。
正直専門に来る子達は、高校のレベルは高い方ではない集まりですが、国試の勉強はかなりの勉強量なので大変ですが、9割は合格してます。
やればできる子の集まりで、大学の様になあなあと目標がない人とは違うので、学費も無駄ではないです。

やる気があるなら、あなたのやりたい国試目指して、お金を貯めて専門で頑張ってみてください。
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難関国家試験が一番


国家資格に学歴は関係ありません
税理士とか司法書士、社会保険労務士、中小企業診断士がお勧め
行政書士や宅建主任は取りやすい
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昔 城西の経済の阿呆学生を


知るが、結語「大学は出たけれど」だよーん。
文化系大学はうんこでしょう。
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Fだろうがなんだろうが


先ずは卒論を仕上げてしっかり卒業することが第一

卒業と同時に定職に就けるように
最大限必死で努力をすること
 もうこうなれば中小企業だろうが
何だろうが選んでいる余裕も暇はありませんよ
何年かかってもなんて悠長な話しているようでは
どうにもならないと思う。

一気にあれこれ考えてもしょうがない
まずは順序立ててそれからでしょう
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まずは大学で就活の相談したら?就活の仕方も分からないんですけど、、って。


何でもいいなら見つかるよ。
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うーん、弁護士を目指したらどうでしょう


数年かかっても良いのであればですが約1万時間の勉強で司法試験合格の実力が伴うというのでやってみる価値はあると思います。その際、基本書などの勉強道具はちゃんと調べた方がいいです。
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今、やっと出逢えた、生き甲斐を大切にしながら、


できることを精一杯にやるしかない...でしょうね。  

想像...でしかありませんが、
生き甲斐を見つけられなくとも、がんばっている人も、たくさん居るのではないでしょうか。
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