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モーターについて調べています。

整流子、ブラシによって、電流の流れが変わり、磁極が変ることで回転するとのことですが、
コイルを挟んで結局回路は都度1つになっているわけですよね

だとすると電池ー豆電球回路で、
銅線をプラスにあてておいて、マイナスにあてる
マイナスにあてておいて、プラスにあてる

といったことをするのと同じことのように思えます。電池-豆電球回路では特にこれで変化は見られないと思いますが、電池ー整流子ー磁石コイル磁石でいう磁極変化に相当するなにかがやはり起こっているんですか。

また電池の向きを変えれば、モーターで動くプロペラの向きが変ることなどこの辺りのことが
ごっちゃになって今一つよくわからない状態です。なるべく直感的に分る説明をお願い致します。

「モーター 整流子」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    よくある水圧のたとえに拘るつもりもないんですけど

    こんなような中が減圧されたホースが電池(タンク)に接してるとする。
    ホースを横方向に回転させれば、そりゃ いつも、同じ割合勢いのある(プラスとされる)側から水は上がる。

    ついでに電気の場合は磁力が発生して、左右の磁石と影響してそれで回り続ける。

    「モーター 整流子」の補足画像1
      補足日時:2022/12/20 18:03

A 回答 (2件)

質問の趣旨や意味が全く分かりませんが、画像の「ブラシ」でその「±の切り替え」を行っていますよね。



豆電球は別に「±」を切り替えなくとも「一方向の電流」で点灯し続けますが(ふどちらからどちらの向きでもよい)、モーターの場合には「回転する」ためには力の加わる向きを半回転ごとに逆転させてやらなければいけませんそのために、半回転ごとに電流の向きを逆に切り替えないといけません。
(コイルが半回転すると、同じ電流の向きのままだと逆向きの力が働いてしまう)

その違いがあります。

モーターの動く原理をきちんと理解しましょう。

https://chuugakurika.com/2017/11/02/post-321/
https://kagakuhannou.net/motor/
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この回答へのお礼

うーん・・・

よくあるローレンツ力というのは抜きに、結局(電力による)磁力相互の影響で回ってるとすると・・


引と斥で回転 
引と引、斥と斥では拮抗、停滞しますよね。
で斥と引とで逆に止めようとする働きもあると思うんですけれどそこも慣性で越えて

1/4の通電時で生まれる力と慣性で結局、また回してるということか
まさにブラシで刷いている感じ?

お礼日時:2022/12/20 18:26

豆電球のフィラメント(光る部分)はコイル状になってます。

そこに電流を流せば小さな電磁石になります。電流の向きを変えれば磁石の向きも変わります。
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この回答へのお礼

ありがとう

豆電球のフィラメントをコイルと見做す発想はなかったです

お礼日時:2022/12/20 17:56

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