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2023年は世界中で血が流れる地獄の1年間になるでしょうか?

A 回答 (5件)

騒ぐほどは下がらん。

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空売りの絶好のタイミングです

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長期保有ですから


短期間の浮き沈みなんて気にもなりません。
さすがに50%になれば凹みますが、、
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はい。

何の問題もないかと思います

浮き沈みするのは普通のことです
「S&Pが年初来で20%程度の下落ですが、」の回答画像2
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短期的な視点で見ると確かに5000近くから4000弱まで下がっていますが、もっと長期的に、たとえば10年スパンでみれば1000弱から4000程度まで上昇傾向なのは変わりないでしょう。

そもそもなぜ上昇を続けているかというと、マネーサプライが供給過剰状態が続いていて、つまり株の価値が上がっているのではなくお金の方の価値が下がっているとも読めます。その結果としてアメリカは物価や人権費がインフレを起こしている(つまりお金の価値が下がっている)のです。今後、アメリカが金融引き締めに動くとしたとしても、やはりお金の供給過剰状態は続くでしょうから株式市場の上昇基調は23年も変わりなく続くでしょう。この傾向は日本を含めて世界各国で同様に進むでしょうから、世界の株高は今後も継続、物価や人権費の上昇圧力は高まっていくでしょう。つまり、株を持っている人が保有株の株価が上がっても、物価や人件費(給料)があがるから、資産価値的には同じっちゅうことですね。
つまり、現金のインフレが始まり、株価も上がり、金利も上がる、というだけですね。その過渡段階で、歪みに適応できなかった人は資産を失い、またうまく歪みを利用した人は大きな資産を掴むでしょう。
ちなみに、日本政府の思惑は、金利上昇無しでインフレを狙っていたようですが、上手くいかずに金利上昇が避けられない状況に追い込まれそうですね。
いづれにしても、その過渡状態で一般国民の生活は荒れるでしょうね。
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