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いつになったら、電気、ガス、食料品の価格下がりますか?

A 回答 (7件)

値上がりが落ち着くぐらいで下がる事は難しいでしょうね。

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基本的には、世界最大の産油国となった米国が、西側諸国にロシア制裁を強要し、OPEC+との信頼不和(誰もバイデンのパフォーマンスを信用していない)を使い、高値を維持させて利益を得続けようとする限り、下げる事はありません。


日本の国家財政にしても、現在、米国の利益の為に拠出されていますので、どうしようもありません。

ただ、ガス価格に関しては、EUは一時期ほどの爆上がり状態を回避し、生活も落ち着きつつあるようです。

日本の場合は、西側諸国に比較すれば、消費者価格を抑えられてきたので、本格的な価格上昇は来春以降でしょう。
ただ、やや円高に戻し気味なので、200円に迫る円安に伴う一部で予想されていたほどの破壊的な物価高、価格上昇にはならないと見ています。

エネルギー価格が下がるのは、当分先と見ていますが、太陽光発電等で自給自足になれば、初期投資費用と維持費を除けば、基本的にはタダです。
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たぶん下がらないでしょうね、この先さらに上がることはあっても。

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電気は下がりません。


もう決まっていることなので、2030年までは上がり続けます。

ガスは、ロシアの問題がある限りは下がらないでしょう。

食料品は、ロシアの問題もあるし、その他の問題も関連しています。

何れにせよ、日銀は物価上昇を目標に動いているので、給与は上がらずに物価ばかり上がるのが続くと思います。
給与は経営者の考えが変わらない限り大きく上がることはないので、そうは上がらないと思います。


結論としては、下がる期待はせずに転職することや固定費を下げるなどして生活防衛をするしか無いと思います。
誰も最終的には助けてはくれませんからね。


過去と他人は変えられない
変えられるのは自分と未来
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ロシアとウクライナの戦争が終わればすこしは下がるね。

それまでは無理だわな
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プーチンが失脚するまでは下がりませんわ。


ホントですわ!!
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下がりません。


エネルギー資源は有限です。
使えば使うほど無くなっていき、希少性が高まります。

価格を下げることができるとしたら、国の税金で一部金額負担の額を増やして、消費者の負担を下げることですかね。
次の選挙ではそういうことしてくれる政党に投票されると良いですね。
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