これまでで一番「情けなかったとき」はいつですか?

銀行の支店長代理は字からすれば支店No2に見えますが、実際は課長より下の役職らしいですが、なんでこんな名前の役職にしたのでしょう?
普通は○○→○○代理→副○○→○○補佐ですよね?
まぁこれらの役職が一緒に存在することはあまりないでしょうが

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    他人に代わって事(特に職務)を処理すること。また、その人。と書いてありますが
    課長代理は課のno2ですが

      補足日時:2023/01/04 18:36

A 回答 (6件)

本来支店長が行うべき客先への挨拶、経営状態の確認などを成り代わって行うのですから「支店長代理」ですね。


次長や係長はそれぞれの職掌での権限で仕事をしています。
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No2は支店次長。


銀行業界の約束事です。

どの業界にも、業界には業界のお約束事はあります。
役所にも役所業界の取り決め事があります。
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銀行の営業マンとか接客対応する人には(相手を安心させたり信頼させるために)肩書が必要で、組織階層の下のほうにいる人には「支店長代理」と名刺に書く習わしになっています。

あくまでも外向きの肩書です。

このことは、「支店長代理」の肩書を持った営業マンから聞きました。
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支店長を矢面に出さずに、クレームを入れる客や小金を預ける客に満足感を与えるためです。

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課長より下ってのもおかしな話しです。


支店長代理
課長代理もいます
課長以上は経営者側ですね
普通は
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○○が不在の時の代行するのは、副○○が一般的です。


「代理」や「補佐」と言うのは、役職名(階級名)であって、
代行と言う権限を示す名称ではありません。
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