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パソコンを入札などで調達する場合において、リース期間(たとえば4年)における保守経費を積算しますが、いろんなメーカーに問い合わせを行っていますがなかなかいい積算基準というものがありません。台数や、導入場所、機種、作業時間工数によってもまちまちであることは承知していますが、どなたか、理にかなった積算基準というものをご存知ないでしょうか? よろしくお願いします。

今回検討しているのは、
・指定の構築仕様書に基づいたセットアップ経費
 (一般的なOA利用を行う程度の設定で、ネットワークに参加するまでの経費)
保守については、
・サポートセンターなど窓口の一元化
・ハードウェア保守(障害切分け、部品交換)
・ソフトウェア保守(障害切分け、ソフトウェア設定・復旧作業、使用できる状態までの再セットアップ経費など:原則はオンサイトでの対応)
イメージとしては、リコーのパソコン&デバイス・サービスHS+SS(http://www.ricoh.co.jp/p_ds/service.html)にオプションを足したようなトータルサービスが近いイメージです。

A 回答 (1件)

>理にかなった積算基準というもの



顧客毎に、構成が違いますから、一律に
算出するのは無理でしょう。

なので、メーカによってバラバラなのも当然かと。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。
参考にします。

お礼日時:2005/06/12 14:24

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