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高校の同級生と大学の同級生、大人になってからどっちの方が会う機会が多く、長く続いていますか?

A 回答 (4件)

個々人で異なるのでは? どこに住んでいるかとか,職が何かによってまるで異なるから,一般論は無いでしょう。

どちらも全国に分散していますから,仕事に就いている間は年に一回あるかないかの会でしか会わない。大学の同級生は同種の業界で働いているので,仕事で会うことはあるが,あくまでも仕事をするだけ。
 年金生活したあとは,どこに住んでいるかによって異なるだろう。大学の所在地でも高校の所在地でもない所に住んでいれば,在職中と同じくらいの頻度だろうし,高校の所在地付近に住んでいれば,同級生の誰かが帰省したりするたびに呼び出されて会うこともある。僕はもう仕事はしてない上に実家に近いところに住んでいるので,しょっちゅう会うのは小学校の同期生。高校の同期生とは年一回程度。大学のクラス会は年一回だが遠いので参加していない。幹事がいないと,まず会うことは無いのではないか。実際,僕も中学校の同期生とは集まることもない。幹事がいないから。
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高校の友だちはみんな県外の大学行ってたけど、たまたま家業継ぐ奴ばかりでUターンしてきました。


対して大学の友だちは県外に就職したり、配属先が県外だったりでなかなか会えません。
ってことで高校の友だちと会うほうが断然多いです。
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自身の場合は、高校の同級生の方が、賀状も多く、クラス会もありました。

大学の同級生は、賀状も続いている人いますが、多くは住んでいる都道府県がちがうので会うことは少ないです。
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多くの人は地理的条件に左右されると思います。


上記なければ,大学の同級生のウエイトが高いかも知れませんね
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