政府内に中国のスパイがいっぱいいるから、防衛費を一気にGDP比2%に持っていけないんですかね？

政府内に中国のスパイがいっぱいいるから、防衛費を一気にGDP比2%に持っていけないんですかね？

No.3 ベストアンサー 回答者： kantansi 回答日時： 2023/01/10 12:07

中国のスパイはいっぱいはいないけど、与党に媚中派は多い。

　二階俊博を筆頭に自民党内にも媚中派は多いうえに、公明党は党全体が媚中派だ。　これじゃ、防衛費を一気にGDP比2％に持っていくのは至難の業だろう。

この回答へのお礼

なるほど、みなさん、ありがとうございました！

お礼日時：2023/01/12 16:06

No.7 回答者： hateha2_goo 回答日時： 2023/01/11 11:05

コロンブス・マジェランの時代（大航海時代）、丸いと、確約された地球も、宇宙衛星時代となり球体であるその姿フォトグラフされていたりしますが、一方、科学といわれる森羅万象考察も、どこかの電子顕微鏡、そんな時代になっていたりしますが、むかしは、大量生産技術が無かった、暦が太陰暦だった、その一言に尽きるのかもしれない。

　開墾しては冬に備えて備蓄してきた北方の国々・アリさんだったのかもしれない。温暖で、年中陽気な南方国のみなさん、バッタさんだったのかもしれない。
　北方は、鉄器を製造したり、大型船を製作したり、火薬がダイナマイトになったりした。　講和条約も一冊の本になったり、又、大戦争になったりした。

　数々の冒険者・トレジャーハンティング、アレクサンダー、シーザー、マルコポーロ、長州５ 等、旅立っていったのでしょうが、簡単に地球全体、オアシスとなる訳でも無かった、悲喜交々、悲劇の金メダルだったのではないでしょうか。　空気が悪くなったら、吹っ飛ばすつもり、そんな悪しき歴史の連続だったのかもしれない。　火薬がニトログリセリンに、ニトロがウランに、ウランが三重水素に、吹っ飛ばし野郎 - 為政者の火薬庫、そんな走行車が、競技場のトラックを埋めているのかもしれないですね。
　街が爆薬、爆風で、埋め尽くされるのは、騒動の元凶かもしれない。微細なものは、遺伝子ＤＮＡを破壊し、大きなものは街・市場を木っ端微塵にする。

　しかし、現代は、黄金時代への入り口とも証されていたりする。
かけがえの無い地球、愛する時かもしれないですね。

omake.
過去・政治紛争、実況シュミレーション



　巧妙なプロパガンダ煽動により爆弾代予算に落ちていく。一般市場が枯れていく。
https://www.youtube.com/watch?v=Chx21c8wOqU
https://www.youtube.com/watch?v=S0iF2Y6fMbQ

https://www.youtube.com/watch?v=ZSwSrjq2ZTQ

https://www.youtube.com/watch?v=vTPatIDh04w

平和へのチャンス
https://www.youtube.com/watch?v=IeOj69vb0kY　　寂しげなRadioからあの夏が聴こえる　～　　Oh Dance, You Can Dance, You Can Dace,
Oh, dance, Chance の君は、あぁァ～

そんなこといったあなたの後姿が
もうやがて見えなくなる 見えなくなる　　https://youtu.be/gym-P_USQMY

No.6 回答者： tanzou2 回答日時： 2023/01/11 07:51

政府内、というよりも

　自民党内
　野党
　反日マスコミ
　反日日本人

ですね。

中国の回し者みたいのがゴロゴロ
しているので
憲法改正も出来ないし、防衛費の増額も
時間がかかるのです。

No.5 回答者： 私で良ければお答え致します。 回答日時： 2023/01/10 14:02

パンダ大好き二階も、外務大臣 林も公明党も中国が大々大好きですわ

No.4 回答者： rose2011 回答日時： 2023/01/10 13:31

いや・・。

岸田首相のやり方が、「マズ過ぎ」だからでしょう。
「バカ正直」と言っても良いですけど。

防衛力の強化（≒防衛費の増額）自体は、当然、与党内では合意事項だし、野党側の賛成者も多く、何よりは国民も肯定的です。
恐らく、戦後では最高レベルで、防衛力強化に理解を示す機運が高まってるのではないかな？

ただ岸田首相は、その財源として「増税ありき」でしか考えてないんです。
これには野党どころか、自民党内でも反対意見が多く、世論も極めて否定的なんです。

防衛力強化が国家の喫緊の課題であれば、他の予算を振り分けるとか、国債を乱発してでもやれば良いと言うか、やるべきことです。
たとえばコロナ対策では、実際に国債を大乱発してるんだから。

企業で言えば、設備費は、まず銀行借入でもするのが一般的で。
その後、経営が行き詰まったら、役員や管理職の賃金カットや、交際費などの経費削減をした末に、ようやくリストラです。
それなら、ある程度は従業員のコンセンサスも得られるでしょうけど。

岸田首相は、いきなり「大型設備投資するので、社員の給料は減らす！」みたいな話で、正直と言えば正直なんだけど。
まあ納得は得られないでしょうし、そもそも企業の場合は違法なので、そんなやり方をする企業は、まずありません。

No.1 回答者： trajaa 回答日時： 2023/01/10 11:42

そんなにイッパイいるなら

そもそも防衛費の増額なんてさせないだろうし
自衛隊解体も可能じゃないだろうか・・・・

坊主憎けりゃ袈裟まで憎い的な話ですか？