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ヨーロッパでは、コロナワクチン接種者は、献血出来ない事態が起きている様だ、、
これから、ワクチン問題は、世界的に大問題となりうる
愚かな政府対応と安易に、科学的根拠を信じる為だ
人間の免疫力は、下手な科学的根拠より勝る
隠蔽体質の日本より、ヨーロッパから、いつも、情報が送られる事が残念だ

A 回答 (4件)

それアストラゼネカだよね。

他は2日経ったらできるよ。
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この回答へのお礼

同感ですね
YouTubeでも、バンされる
不都合な真実は、報道されない
まして、日本のメディアは、最悪
外国人は、ドイツのメディアを信用してる
ロシアの報道でも、中立的立場

お礼日時:2023/01/11 22:49

デマ吐きはまずここらへんを読みましょう。


https://www.pref.miyazaki.lg.jp/documents/69107/ …
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この回答へのお礼

京都大学教授 福島先生参照してください
参政党より動画配信
科学的根拠をあてにしないほうが良い

お礼日時:2023/01/16 21:53

様だ、というならソースくらい貼ったらいいのに。

ただのデマ吐きだと思われてしまいます。

接種したら一定期間献血できないというのは新型コロナ以外のどんなワクチンでも同じです。

日本では、ファイザーやモデルナのmRNAワクチンは接種から48時間、ノババックスの組み換えタンパクワクチンは24時間、アストラゼネカのウイルスベクターワクチンは6週間経ったら献血可としています。
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0070.html
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この回答へのお礼

免疫抑制効果があるため、打てば打つほど感染拡大
 ・ワクチン接種をしなかったハイチでは感染者が極めて少なくパンデミック終了
 ・接種を終了した国ではパンデミックは終わっている
 ・接種をやめたイスラエルでは平和な日常が戻った
 ・欧米ではワクチンは中止されたため市場にワクチンが余る
 ・4回目接種に励んだ日本には巨大な第8波が到来する可能性が高い
 ・余ったワクチンを日本で使用している。在庫処理している

10) ブースター接種すると短期間感染拡大が抑えられる理由
 ・抗体が抗原に結合する反応の性質
 ・変異によって抗体の結合力(親和性)が弱くなって抗体の量を大幅に増やすと結合するようになる
  -大量の武漢型スパイク抗体+オミクロン型抗原
   →→→抗原抗体複合体ができやすくなる
 ・抗体量は接種後速やかに低下して抗原抗体複合体はできなくなる(中和活性がなくなる)
 ・こうして無限接種ループに入っていく

11) もうひとつのリスク:頻回接種
 ・2020年に20頭のマウスをスパイクタンパク質で免役した
 ・抗体の親和性が高くなった段階(5回目)で追加接種をするとマウスが死にはじめ8回目にほぼ全滅した
 ・特異抗体ができた後で同じ抗原で免疫するのは危険
 ・2021年9月6日にメディアに発表。世界中にこの情報がかけめぐった
 ・実験動物は純系である。ヒトは雑種でゲノムが多様性なので同じ結果になるかは不明だが、頻回接種はかなりリスクが
  あると考えるべき

お礼日時:2023/01/15 08:18

で、「起きているようだ」じゃなく、ソースをあげて主張すべきでは?



恐らく海外(ヨーロッパ)も大半の人が接種してますよね?(笑)

もっと大ニュースになってるはずですが?
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