アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ドスパラでWindows11プリインストールのデスクトップPCを購入しました。
しかし使用するアプリケーションの都合で、
今のところ、Windows10にしか対応してない事が分かりました。
この場合、しばらくの間、Windows10へダウングレードして、将来Windows11に戻せるのでしょうか?
その時、Windows10のライセンスを別途用意してクリーンインストールが必要でしょうか?
そのままWindows11へ無償アップグレードすることになりますか?
(その時は、購入時のWindows11ライセンスは放棄?)
こちらの都合なのでWindows10のライセンス購入の負担は構わないと妥協してます。
でもWindows11に戻す際は購入時のライセンスが活きてますでしょうか?
その場合、別途用意したWindows10のライセンスは、別のPC等で使えば良い?
正しい情報が知りたく。
具体的な方法をご存じの方、教えてください。

A 回答 (5件)

プリインストールされたWindows11をWindows10へダウングレードできるのか否かという点については既に他の回答者さん達が仰っている通りですので、



>でもWindows11に戻す際は購入時のライセンスが活きてますでしょうか?
>その場合、別途用意したWindows10のライセンスは、別のPC等で使えば良い?

についてだけ。

プリインストールされたOSのライセンスは、そのPCにだけ使えるという条件になっています。
ですので、例えストレージを完全に初期化してWindows11が跡形も無く消えている状態だとしても、前もってMicrosoftアカウントでライセンス認証を紐付けしていればWindows11をクリーンインストールする場合でもプロダクトキーの入力をせずともMicrosoftアカウントでログインする様にしておけば容易にライセンス認証も通ります。

それまでに使っていたWindows10のライセンスは他のPCでも使えるのか?は、購入したWindows10がパッケージ版であれば可能です。
パッケージ版のWindows10はライセンスの条件でも元のPCから消してあるのでならば、他のPCにインストールして使う事が出来ますので。

パッケージ版よりも安く購入できるDSP版は、基本的に一緒に購入したパーツと一緒でないとそのライセンスを使うことが出来ないという条件になっています。
ですので、例えば「Windows10のDPS版とセットで購入したLANカード」であればそのLANカードと共に他のPCで使う事は可能となります。
その場合、購入したLANカードの性能が低かったから、結局LANカードはマザーボードに取り付けた状態だけどマザーボード側のLANポートを使っている・・・という状態でも問題はありません。
なお、LANカードでは無くてマザーボードだった場合は事実上そのPCでしか使えませんし、SSDも寿命や突然死等で壊れたらそれまでです。
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昔は企業向けのもののみでしたが、


今はデジタル認証になっているのでそのままダウングレード出来る可能性が高いです。
(Windows11にプロダクトキーが付いているなら買い直しが必要になるかも)

Windows11に戻した場合は11のライセンスでも新たに購入した10のライセンスでも好きな方で認証可能です。

あとWindows11でも互換モードがあるので、対応していないアプリにまずは互換モードを試してみては?と思います。
Windows10で動く99%以上のアプリはWindows11でも動作しますので。

参考になれば
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Windows 11 がプリインストールされたパソコンには、普通ダウングレード権はありません。

企業向けのパソコンならダウングレード権が付与されることはありますが、個人向けの BTO(Build To Order) パソコンには付かないでしょう。従って、ライセンス的には Windows 10 を買う必要がありますね。購入するのは製品版か DSP 版になりますが、DSP 版だとバンドルパーツを組み込む必要がありますし、既に終息気味の Windows 10 が売られているかどうかわかりません。確認してみて下さい。

ダウングレードはできないので、普通にクリーンインストールするしかありません。

※そもそも、Windows 11 を起動して Windows 10 のインストール USB メモリから 「setup.exe」 をクリックしても、ダウングレードはできないでしょう。ダウングレード権のあるパソコンは、最初からダウングレード用 OS がインストールされていて、通常の OS のインストールメディアが付いています。それでクリーンインストールやアップグレードになるはずです。

今のパソコンには、当然 Windows 11 のライセンスはありますので、プロダクトキーを調べて取っておいて下さい。メーカー製のパソコンは、マザーボードにプロダクトキーが埋め込まれているようですが、念のためです。

Windows 11 - プロダクトキーを確認する方法
https://pc-karuma.net/find-windows-11-product-key/

これで、SSD に Windows 10 をクリーンインストールします。もし、Windows 11 がインストールされていて、Windows 10 がインストールできない場合は、他のパソコンで SSD の内容を消去して下さい。

Windowsで、diskpartのcleanコマンドを使ってディスクの内容を消去する
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1004/16/ …

また、Windows 11 に戻す際にクリーンインストールは面倒という場合は、下記で環境を丸ごとイメージバックアップしておいて下さい。これが一番簡単かも知れません。

【図解】Windows 11 パソコン:バックアップと復元(Windows 7)システムイメージバックアップ取得・復元方法
https://inab818.site/microsoft-windows11/win11-b …

これを行うためには 「回復ドライブ」 を作成して置く必要があります。

Windows11 回復ドライブの作成方法と回復機能の紹介
https://www.pasoble.jp/windows/11/kaifuku-doraib …

以上は、同じ SSD に Windows 10 を新規にインストールする方法です。デュアルブートにする方法もありますが、トラブルが発生したときに面倒ですし、私は避けています。そのような場合は、SSD をもう一つ用意して、それに Windows 10 をインストールします。

ドスパラの BTO パソコンなら、NVMe M.2 SSD を装着する箇所が複数あれば、それに新しい SSD をセットして Windows 10 をインストールします。その時、Windows 11 の SSD は外しておきます。間違えて上書きなどしてしまっては、元も子もないですから。

無事 Windows 10 がインストールされて正常に起動できたら、一旦シャットダウンして Windows 11 の SSD を元の場所に装着します。電源を投入し、UEFI/BIOS でブートする SSD を選択します。一々 UEFI/BIOS でブートする SSD を選択しなくてはなりませんが、「ブートメニュー」 を表示してそれから選択することもできるので、これならそう手間ではないでしょう。

恐らくこれが一番良い方法だと思います。512GB の NVMe M. SSD は 5,000~7,000 円程度ですね。下記は最安値!

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別々の SSD にそれぞれ OS をインストールして、起動時に選択する方法はやったことがあり、問題なく動作しました。起動しない方はドライブレターを削除しておけば、見えなくなります。
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安いSSDを買ってドライブ繋ぎ換えするのが、一番楽かと。


まあ安いといっても数千円かかりますが。
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同じPC内でWin10、Win11を同居させて、デュアルブートにしたらどうでしょう


OSを格納できる領域が有ればWin10をインストールすれば可能かと思いますが
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