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ジャンボ鶴田って昔の映像を見ると腹ダブダブで、動きも遅くてとても強そうに見えません。
奴は本当に強かったのでしょうか?
まだ谷津嘉章のが強さを感じます。

A 回答 (3件)

プロレスで大事なことは


相手の技を受け入れられること
自分の力を相手が受け入れられるようにすること
関節技でも大きく見せること
などなど

本当に強い人は
まだまだたくさんいますが
リングの上で
観客に満足してもらえるかどうかです

俺の見せ場を作ってくれなかった!では
いい勝負ができません
相手の技は受けなければなりません

つまり
鶴田は
勝負する相手との
調和がうまかったということでしょう

強いかどうかではなく
観客に見せるパフォーマンスの才能ですね
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実際に強かったのかどうかは分かりません。



前田明的な真剣勝負の強さは当時はあまり求められていなかった気がします。ジャンボはあくまでプロレスです。しかし全日の中では花形の選手で強かったですよ!

特にスタンハンセンや三沢との因縁の試合は見応えがあり白熱した試合で、観客席も熱狂的に湧いていたと記憶しています。その試合の中で偶発的に生まれた技もあり個人的には新日よりも全日で、その中でもジャンボ鶴田は格別の存在でした。

それまではタイガーマスクという存在が大きく、そのタイガーマスクの仮面を脱いだのが三沢であり、その三沢の当時最大のライバルは鶴田でしたから。オー!(鶴田の雄叫び)
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あの何ともブサイクな顔が嫌いでまともに試合なんか見れなかった

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