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人生って楽しいことを目的に生きているのではなく、恐怖を紛らわせることを目的に生きているのでしょうか?最近そんなことを考えます

A 回答 (6件)

歪んでいますね。


人生って楽しいに越したことは無いですよね。
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自分は人生に目的なんかないと思ってます。

ただ生きてるだけというかたまたま人間になって日本に生まれて不自由なく過ごせて後は適当に80年生きて終わる的なことを考えます
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長すぎると感じる場合はそうかもしれないですね。

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両方あります。



人は楽しいことを求め、恐怖を避けようとします。

インセンティブにも正と負があるということです。

どちらもあるから生き延びて発展してきたのです。
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どちらも正解だと思います。

問題は自身の心持ち次第ではないでしょうか。
有名な話かもしれないですが、冤罪で牢屋に入れられた時、あなたは格子の窓から綺麗な星空を眺めますか?それとも泥まみれの地面を見ますか?
この話のように、どんなにピンチの時であっても、希望を抱くのか絶望を噛み締めるのかの違いです。
そこの本質によって、恐怖を紛らわせるために生きるのか楽しむために生きるのかが決まる気がします。

これは私の所感ですが、よく人生は楽しんだ者勝ちと耳にしますが、あれは間違いだと思います。
楽な選択をし続けると絶望が待っていますからね。
時には試練を乗り越えることも必要ですから、結局は人生はいかに楽しく感じられるかだと思っております。

面白き なき世を面白く すみなすものは 心なりけり

これは長州藩の奇兵隊隊長であった高杉晋作の辞世の句に、仲の良かった僧侶が下の句を付け足したものです。
面白くない世の中であっても、自分の心次第では面白くなりますよという解釈です。
私の座右の銘でもありますので、ご参考までに紹介させていただきました。
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元々が不安症と言われているのが日本人だそうです。

不安民族は長い歴史の中で組み込まれた遺伝子とも言われているくらいです。
ご指摘の件は案外特長的な現象なので日本人なら考えがちなのかも
しれません。不安遺伝子の少ない
アフリカ系民族や南米民族は今日をどう楽しむか時間や成約に比較的寛容ならば私達のようにはならないのでしょうね。一説ですが
私はそう思い、不安は自分の意思ではなくて遺伝子のいたずらだと考えています。
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