電球にはアルゴンなどの気体が入っていると聞きましたが、その他どのような気体があるのでしょうか。そしてその理由はなぜなのでしょうか?二酸化炭素でもフィラメントが燃えないという意味ではいいような気がするのですが、なぜダメなのでしょう?よろしくお願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (3件)

二酸化炭素は高温に熱せられると酸素と一酸化炭素になってしまうので使用できません。

昔は窒素を使用していたようですが、現在では他の物質と非常に反応しづらい不活性ガスで入手の容易なアルゴンが使用されているようです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。単に物を燃やす手助けをしない気体なら良いというわけではないのですね。勉強になりました。

お礼日時:2005/04/15 22:56

他にも不活性気体なら良いと思いますが、アルゴンは空気中で窒素(78%)、酸素(21%)に続く3番目に多い(1%)気体なのでよく使われているんでしょう。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど。そうでしたか。どれだけ手に入れやすいかもポイントになるのですね。

お礼日時:2005/04/15 22:59

補足です。


気体が封入されている理由はタングステンフィラメントの蒸発を防ぐ為です。
最近では蒸発したタングステンをフィラメントに戻す為に
少量のハロゲンガスが添加されているそうです。
(参考URL)

参考URL:http://www.ss.teen.setsunan.ac.jp/light.html
    • good
    • 0
この回答へのお礼

豆電球などは真空のようですが真空ではダメなのでしょうか・・・。ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/15 22:58

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q電球の中の気体2

 再度申し訳ありません。
 豆電球の中身は真空のようですが、一般の大きな電球の中身は真空ではいけないのでしょうか?よろしくお願いいたします。また、蛍光灯の中はやはりアルゴンですか?

Aベストアンサー

まずフィラメント電球について.

電球の中は真空ではありません.
フィラメントが蒸発するからです.
固体であっても,蒸気圧と言うものがあって,そこまでは固体からでも蒸発します.
例えばタングステンフィラメントがどんどん蒸発して,
ガラス面にどんどん蒸着すると,光量がどんどん減じてしまいますし,
フィラメント寿命も短くなります.

従って,アルゴンなどの不活性ガスをつめます.

又は適当に低真空まで引いておけば,残存酸素は少しなので,
少しだけフィラメントと反応しますが,その後は大部分が窒素のみです.

次に,蛍光管,又はフィラメント電球に発色の為のガスを封入したものについて.

まず蛍光灯ですが,蛍光灯は,ある程度の圧力で水銀蒸気が入っています.
水銀に電子をぶつけて紫外線を出し,それをガラス面の蛍光物質で
可視光に変換して出しています.しかし紫外線はかなり残っています.
(分光器で見ると水銀の紫外域スペクトルがぴきーんと出ています.)

ネオン管は,ネオンが入っています.
が,いまやネオン管と言っても,いろんな気体が入っていますね.
キセノン,クリプトン・・・それ以外にもいろいろ.
蛍光管は,両端の電極の間で放電させることで,
電子を飛ばして中の原子にぶつけることで発光させます.
又は,フィラメント電球に意図的にガスを入れることで,
そのガスに特徴的な光が出ます,これはフィラメントからは熱電子がいっぱい
出ていて,あとは蛍光管と同じ原理です.
カドミウムだったかな,私,好きです,むかし実験で使ったのですが,
青緑のとても美しい色が出ます.
トンネルではナトリウム灯です,ナトリウムD線と言うスペクトルが,
あのオレンジ色の強烈な光に見えます.
空港ではいろんな色の光が滑走路に見えますが,これもいろんなガスによる発光です.
それぞれの気体で特徴的な光(スペクトル)を発生させ,
それを直接外に出しています.
中に入れる気体とその圧力で,いろんな色の光が出せます.
圧力を変えると色がかわるのは,放電電圧が変わるので
電子衝突励起の様子が変わるため,発光するスペクトル線が
変わるからです.

まずフィラメント電球について.

電球の中は真空ではありません.
フィラメントが蒸発するからです.
固体であっても,蒸気圧と言うものがあって,そこまでは固体からでも蒸発します.
例えばタングステンフィラメントがどんどん蒸発して,
ガラス面にどんどん蒸着すると,光量がどんどん減じてしまいますし,
フィラメント寿命も短くなります.

従って,アルゴンなどの不活性ガスをつめます.

又は適当に低真空まで引いておけば,残存酸素は少しなので,
少しだけフィラメントと反応しますが,そ...続きを読む

Q今のフィラメントは何でできている?

昔エジソンが白熱電球を作ったときは、フィラメントの材料を竹で作ったことは有名ですが、現在のフィラメントって誰が何で作ったのですか?

Aベストアンサー

現在使われている白熱電球のフィラメントの材質はタングステンです。

1910年にアメリカのクーリッジ 氏によって "引線タングステン電球" は発明されました。

ちなみにエジソンの炭素電球と、下記の発明とあわせてランプの6大発明だそうです。

1913年
(アメリカ)ラングミュアー 氏が電球の中に不活性ガスを封入して電球の寿命を大幅に延ばす。

1921年
(日本)三浦順一 氏がタングステン線のコイルを再び螺旋状に成型する二重コイルフィラメントを発明し
熱損失の減少による効率向上を果たす。

1925年
(日本)不破橋三 氏が電球のガラスをすりガラスにして眩しさを軽減する方法を考案。

1959年
(アメリカ)ズブラー 氏がガラスを石英に、内部にハロゲン物質を充填したハロゲン電球を発明します。


人気Q&Aランキング

おすすめ情報