高校三年生の合唱祭で何を歌いましたか?

中国が日本を侵略するのであれば、何年後ぐらいに侵略すると思いますか?

A 回答 (18件中11~18件)

既に、攻撃は10年以上前から起きてはいるのだがね」

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遅くとも4年以内と言われていますが、実際は来年の米台選挙の結果次第でしょう。



武力を用いない侵略という意味でなら、50年近く前から起こっていて、既に終わっていると考えて良いでしょう。既に日本各地で中華街が形成され、底辺職から専門職まで幅広い職域で在日中国人、中華系帰化人は働いており、彼らなしで日本経済は維持できないです。
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10年も前のことですが、2013年7月に、中国の領土回復主義の記事が、中国新聞網のサイトに掲載されました。

 この記事は、「今後50年間に中国が戦わなければならない6つの戦争」という題名で、人民解放軍の一部に見られる超国粋主義の態度を示していました。 しかし、このような記事が中国国営通信社に掲載されるという事実から、これが指導部で認められた考えであることは間違いありません。 6つの「不可避な」戦争は、以下の通り、時系列で示されています。

(1)台湾統一戦争(2020-2025年)
(2)南シナ海の様々な諸島の領土回復戦争(2025-2030年)
(3)チベット南部の領土回復戦争(2035-2040年)
(4)釣魚島及び琉球諸島回復戦争(2040-2045年)
(5)外蒙古統一戦争(2045-2050年)
(6)ロシアに奪取された領土の回復戦争(2055-2060年)である。

すなわち、上記(4)の通り、中国は尖閣諸島と沖縄に2040-2045年の間に侵攻して占領しようという計画でした。 ただし、台湾統一戦争のスケジュールからして、全体に数年程度遅れる可能性はあります。

また、上記スケジュールとは一致しませんが、中国は2050年までには日本本土も占領してしまい、2050年の極東の地図は以下のようになる(日本の西半分が中国の「東海省」になり、東半分が「日本自治区」になる)という説もあります。
「中国が日本を侵略するのであれば、何年後ぐ」の回答画像6
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ロシアがウクライナに侵略するみたいに中国が日本を侵略するのではなく、「武器なき戦争」と言われるように、その経済力で合法的にジワジワと日本の領土や会社・施設を手中に収めていきます。


それはもう始まっているので、いつからという明確なものがありません。

すでに日本の国土の少なくとも2%は中国人のものになっていると推定されています(静岡県ほどの国土が中国に買われています)。いちばん進んでいるのが北海道です。北海道には名勝・景勝地が多いし、水源地が近く利用価値が高いためで、中国人に「お安くてお得な」買い漁り先になっているのです。

北海道伊達市にある民事再生中のゴルフコース(森林を含む)が、中国資本によって15億円というトンデモナイ高値で買い取られました。新千歳空港から車で15分ほどの高台に、中国人富裕層のための別荘17棟が建てられました。1万人の中国人が住む1千棟もの別荘を建設する計画があったことも発覚しています。
中国系のショッピングサイト「アリババ」では、空港そばの土地が堂々と売りに出されていました。

「ニセコ」は北海道の中でも世界的にも評価が高いスキーリゾート地です。そのニセコに時価数億円にもなる豪華別荘がズラリと並んでいます。そのオーナーのほとんどが中国人などの外国人の富裕層です。

北海道で有名な「星野リゾート」は日本企業の経営と思われがちですが、星野リゾート・トマムは中国企業が183億円で取得しています。
ある調査によると、中国資本に買収された北海道の森林や農地などは推定7万ヘクタールにのぼり、JR山手線の内側全体の11倍以上の広さにも及ぶそうです。

中国人による国土の買い漁りは、北海道だけではありません。鹿児島県霧島市でも6年ほど前に350ヘクタールもの広大な山林が中国系企業に買収されたことが発覚しています。

京都には歴史ある寺社仏閣・古刹や伝統的な京町屋の街並みがあって、日本の誇りです。その京都でも中国人は暗躍しています。中国人を中心とした外国人投資家が買い漁りを進めており、町家が取り壊わされてホテルに生まれかわっているのです。
京都の民泊の9割は中国人がオーナーになっていると見られています。中国人ブローカーが途方もない買値を出して、買い漁っているんです。

名門だった会社だって、経営が怪しくなってくると中国企業に買われています。
経営不振だったオーディオ・映像機器のパイオニアは、紆余曲折を経て香港ファンド企業の完全子会社になりました。ソニー・東芝・日立のディスプレー事業を統合して誕生したJDIも子会社を中国の会社に売り渡しました。

シャープは台湾の鴻海企業集団の傘下に入りました。かつての三洋電機の白物家電事業も中国のハイアールに買収されています。
家電量販店のラオックスも蘇寧電器(中国の家電販売最大手)の傘下におさまっています。オーディオ時代には覇気があった赤井電機や山水電気も中国企業に買収されました(その後は潰れました)。

老舗の工作機械メーカーである池貝は、上海電気集団に買収されました。ゴルフクラブ名門の本間ゴルフも中国資本に買収されています。あのアパレル大手のレナウンでさえ、中国・山東如意科技集団が筆頭株主になりました。
さらにはHISの傘下にあるハウステンボスもコロナ禍の打撃で業績が悪化し、香港の投資会社PAGに売却されています。

ここに紹介したのは、ほんの一例です。
中国資本による土地・施設・企業の買収は「武器なき戦争」と言われ、なおかつ「合法的な行為」であることにゾッとします。
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わからんけど、一応2025年くらいには準備ができるはず。

その頃には2個以上の空母群と強襲揚陸部隊が実戦配備に至る予定ですし。本当にやるかどうかはまた別の話ですが。
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既に始まっていますよ。


水源地のある林野を中国資本が購入する事を行って居ますからね。
尖閣諸島周辺に於いては中国の公船が領海侵犯を繰り返し、日本側の出方を探って
居ますし、自衛艦が入って来る事を誘っています。
自衛艦が入って来れば「戦争する気だ!」と言い掛かりを付けて自国の領土と公船を
護ると言う言い分で中国共産党軍の艦船が入って来ますからね。
台湾有事の際に沖縄県の離島は危機に曝されます。
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1万年後

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50年後にはなると思います。


南シナ海の制圧は済み、次は台湾の制圧、
その後に来るのが東シナ海や沖縄の掌握、です。
その先は広大な太平洋、夢は大きいのです。
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