「平成」を感じるもの

リチウム電池というのは、充電可能な機器のみに使われるものですか?
電源コードがなければ使えないような機器には使われていませんよね?

A 回答 (11件中1~10件)

リチウムなら充電不能。


リチウムイオンなら充電式。

リチウムは、マイクロアンペアオーダーなら、充電できるが、手間を考えたら買い換え・交換が簡単で楽。
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訂正 リチウムコイン電池は1次電池です。

使い切り。
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詳しくは「一般社団法人 電池工業会」のサイトを参照してください。



●種類・分類
https://www.baj.or.jp/battery/kind/index.html

●規格・サイズ・構造
https://www.baj.or.jp/battery/knowledge/index.html

●処理とリサイクル
https://www.baj.or.jp/battery/recycle/index.html
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リチウム1次電池 = 充電できない。

使い切り。「CRxx 」等と書いてある。
リチウム2次電池 = 充電して繰り返し使える。「Li-ion」と書いてある。


電気炊飯器には「CR2450」というリチウム2次電池(コイン電池)が使われています。タイマー炊飯などの設定を保持するために使われています。

パソコンには、時計や各種設定を保持するために「CR2032」などのリチウム2次電池が使われています。ノートPCなどのメインのバッテリーとは別に。

テレビやDVDレコーダーなどにも使われています。
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・リチウム電池は 使いきりの電池(一次電池と呼びます)も沢山存在します。



・国際規格で電池の型番先頭がB、C、E、F、Gから始まる電池は
全てリチウム一次電池です。(例:CR2032、BR2032)
 負極-は全てリチウムが使われています。
 正極+の違いで型番先頭文字が代わります。

・よく目にするのは、ボタン電池ですが、カメラなどでも
円筒型の電池(CR123A)が使われていました。
参考
https://panasonic.jp/battery/lithium/p-db/CR123A …
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メモリ保存用のコイン電池にも負極にリチウムを使った電池もあります

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それと根本的に変な理解をしているようですが、充電して繰り返し使えるのはリチウムイオン電池のような二次電池であって、機器が充電可能なわけではありません。

 電池を使用する機器であれば、充電できない一次電池のリチウム電池でも、充電できる二次電池のリチウムイオン電池のどちらでも使用できます。
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「リチウム電池」と「リチウムイオン電池」の違いが分かっていないようですね。

 「リチウム電池」とは、マンガン電池やアルカリ電池と同じように充電ができない使い切りタイプの『一次電池』で、「リチウムイオン電池」は充電して何度も繰り返し使えるタイプの『二次電池』です。
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そんなことはありません。

掃除機はどうですか? 一昔前は電源コードが当たり前でしたが今はコードレスが主流でしょ。つまり「コードがない方が便利な家電」にリチウム電池などの大容量電池が使われます。例えば冷蔵庫やテレビ、エアコンに仮にリチウム電池が付けられるとしても意味ないでしょ。もし自動車が電源コード繋いで使えるならそうすると思いますよ。つまり電力の大きさによりリチウムバッテリーをつけるかどうかではなく、電源コードがないことでとても便利になるものにリチウム電池が使われるのです。
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いいえ。


リチウム電池は腕時計とかにも使われます。
薄くて丸い電池です。
よく見かけるとこではパソコンなどのバックアップ用電池がリチウム電池です。

なので「充電可能な機器のみに使われるもの」ではありません。
「電源コードがなければ使えないような機器」にも使われています。

リチウムイオンバッテリーとは別物です。
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