中国の偵察気球が日本に侵入したら打ち落とすべきですよね？

中国の偵察気球が侵入したことをめぐり、浜田防衛大臣は記者会見のなかで、日本で同様の事案があった場合に撃墜できるかを問われ、「（国民の）生命・財産を守るのに必要なことであれば実施すると思う」と述べた。 そうじゃなくてはいけませんよ！　

それに比べ、弁護士の橋下徹ちゃんの云う「日本は破壊措置命令では観測用っていうことだけで、日本はなかなか撃墜できないんでしょうね」と間抜けな事を言いだしていますね？　ウクライナ人は逃げろとか、お花畑の弁護士って本当に間抜けばかりですよね？

No.2 ベストアンサー 回答者： kantansi 回答日時： 2023/02/09 15:33

米国のように、中国の偵察気球が領空に侵入したとの確証を得たなら、撃ち落すのは当然です。

　まさか、中国が気象観測用だと言ったら、「はいそうですか、それなら撃ち落とすのはやめときます」と無条件に中国を信用するほど、日本は腐ってないでしょう。　もし、日本の能力では、偵察気球と確認できないなら、米軍の力も借りればいいだけです。　橋下の言ってることは、質問者さんの言うように間抜けの極みです。　所詮、飛田新地の専属弁護士ですね。

この回答へのお礼

仰る通りです。

逃げたいウクライナ人は逃げるべき！と言う弁護士ですから、N分N乗方式も数年前に自民党の 甘利 明さんが言っていた事なのに自慢げに電波に乗せて話してましたし

お礼日時：2023/02/09 15:39

No.11 回答者： NPO2000 回答日時： 2023/02/09 18:56

橋下氏が正しい、浜田氏は「国民の生命と財産を守るためなら」と言ってるので観測気球とされるものは、そういった危険を及ぼさない、余計な摩擦を引き起こさないほうが賢明です。

あんたのほうが余程の間抜けだよ。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2023/02/09 19:32

No.10 回答者： toshiyaku0817 回答日時： 2023/02/09 18:15

いいえ

そのまま捕獲して
ノシを付けて送り返す
が正解です。

この回答へのお礼

大きな熨斗が必要ですね

お礼日時：2023/02/09 19:32

No.9 回答者： 御意見無用の末期高齢者 回答日時： 2023/02/09 17:10

習近平や金正恩の顔色を伺う腰抜け日本政府は、遺憾砲を撃つのが関の山ですな(o^―^o)ﾆｺ！

この回答へのお礼

公明党なんかに魂を売ってしまい

北方、竹島、尖閣、拉致・・そして気球も全て後回しですわ

お礼日時：2023/02/09 18:02

No.8 回答者： makocyan1 回答日時： 2023/02/09 16:36

浜田防衛大臣は「（国民の）生命・財産を守るのに必要なことであれば」という条件を付けています。

仮に日本にまた飛んできたとしても、どう考えても飛んでるだけじゃ「（国民の）生命・財産を侵害する」と断ずることは困難です。だとすると「日本はなかなか撃墜できないんでしょうね」という橋下氏の発言は的を射ています。実質的に浜田大臣といってることは同じだと思いますけれど。
　アメリカが撃墜したのは、飛行コースがアメリカの戦略的に重要な軍の拠点に沿ったものだ」という事実から軍事目的って判断したためでしょ。

この回答へのお礼

橋下氏の発言を聞き入れるより、浜田防衛大臣の言葉の方が力強い言葉ですわ

お礼日時：2023/02/09 18:09

No.7 回答者： satoshino 回答日時： 2023/02/09 16:14

できないでしょうね

なぜなら

＞「（国民の）生命・財産を守るのに必要なことであれば実施すると思う」と述べた。

その気球が、国民の生命と財産を侵害することが証明できれば
ですよね
どうやって証明するの？

可能性だけを言い始めたら日本上空を通過する中国の人工衛星や
日本領土・領海の上空を飛ぶ航空機まで撃墜しなければならなくなる

アメリカだからできた行為です

そもそも北朝鮮の弾道ミサイルだって撃ち落とせません

この回答へのお礼

解釈改憲でなんとでも出来ますよ　それが曖昧な日本語ですわ

お礼日時：2023/02/09 18:03

No.6 回答者： mimazoku_3 回答日時： 2023/02/09 16:05

法的にそれが発令出来ないらしいよ。

この回答へのお礼

解釈改憲でなんとでも出来ますよ　それが日本語です。

お礼日時：2023/02/09 18:02

No.5 回答者： angkor_h 回答日時： 2023/02/09 15:50

他国の偵察気球という事であれば軍事用ですから、

国民の生命・財産を守るためには、撃墜は妥当な判断です。

それが気象観測用であれば、
地球の気象観測は世界が協力すべき内容なので、
撃墜と言う判断は慎重にならざるをえません。

何でもかんでも、他国の…は撃墜すべきだ、と言うほうが、
間抜けな判断、と言えます。

この回答へのお礼

ものは良い様ですね

お礼日時：2023/02/09 15:52

No.4 回答者： oni24 回答日時： 2023/02/09 15:44

現実は橋下徹氏の言うとおりになってる。

浜田防衛大臣は強気の建て前でしょう。今回と同じ事が起こってたのに何もしなかっただけ。

何処まで撃墜できる？
人が乗ってる場合もある
高度は？
成層圏付近まで気球は上げられる（世界記録で高度53.0km）
まあ国際条約で領空は高度100kmまでなので領空侵犯になる。

ウクライナ人は逃げてたら　とっくに戦争は終結してるでしょう
米と英の思惑通りにウクライナが踊らされ　ロシアが疲弊してるだけに見えるのだが。

この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。

お礼日時：2023/02/09 15:51

No.3 回答者： かわごえ 回答日時： 2023/02/09 15:35

弁護士は国内の法的な専門家ですし

守るのが仕事なので何かにつけて次から次へと盾を持ち出す習性は仕方ないですね。

この回答へのお礼

仰る通りです。

もうAIに任せるべきですよ

どうせ　お間抜けな前例主義なんですから

お礼日時：2023/02/09 15:41